おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家、サンカー)

セミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年春にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。

●セミリタイアして失ったもの~時短社員として感じるデメリット、メリット~

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


僕okeydonは、セミリタイアして時短社員となって数年です。日々、5時間実働を基本として、残業したら時間給が加算されるという契約です。労働と自由の配分から鑑みると、セミリタイアというより、クォーターリタイアといったところでしょうか。

過去を振り返って、セミリタイアして失ったものをリストアップしたいと思います。


1 給与収入の33%以上を失った
労働時間が33%以上短くなったことに正比例して給与収入が33%以上減りました。それと引き換えに自由時間が33%以上増えました。世界中の高配当株に投資していて、配当収入があるのは心の支えになります。
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2 買付余力を一部失った
給与収入が減ったということは、買付余力も減ることを意味します。株式投資を趣味とする僕okeydonには、寂しいですね。


3 社内での肩書を失った
セミリタイアして時短社員に移行したときに主任を降りました。社内序列の下層になり後輩が上司になりました。中には態度が変わった人もいます。それと引き換えに、責任からは解放されました。時間はありますから、自尊心が損なわれたときは、ラグジュアリーホテルで癒されて復活します。いつでも好きな場所に行ける時間があるのは有難いことです。
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4 権限を失った
役職を降りて責任がなくなったということは権限がなくなったということを意味します。主任として自分で決裁できていたことも、いちいち「社員さん」にお伺いを立てる必要があります。とはいえ、主任の権限なんてたかが知れてましたから、そんなに大きな変化はありません。


5 仕事の達成感を失った
時短社員となると毎日5時間以内で終わる仕事となりますので、残業であるとか社外の接待であるとかは対応できなくなります。よって、業務の範囲が狭くなり、「社員さん」のアシスタント的な業務が多くなります。よって、それに比例して仕事での達成感は得られなくなります。それでも、特命業務として、某外資系企業との商談については、僕okeydonがプライベートで持つ上層部とのパイプが必要とされ、トップダウンで取引の承諾を得られたときには心の中で自画自賛し、また上司もすごいと感心してくれます。



セミリタイアして失ったものはこんなところでしょうか。何かを失いながらも、ほかに得られたものがあり、バランスは取れているように思います。セミリタイアの心理的負担は全くありません。むしろ心理的余裕が生まれました。


来春、退職してアーリーリタイアする予定ですが、そうなると失うものが比較にならないほど増えるでしょう。正社員から一気にアーリーリタイアせずに、時短社員を挟んだことは、いい予行演習にはなっている気がしています。アーリーリタイアするかどうか迷っておられる方がおられましたら、会社を完全に退職する前に、その会社で時短労働であるとか、嘱託になるとか、パートタイマーになるとか、アルバイトになるとか、ダウンシフトしてみることも選択肢にされてみてはいかがでしょうか。ゆとりを感じながら働くことができて、労働と自由といった本来は対極にある、両方の良さを感じられると思います。
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