おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家、サンカー)

セミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年春にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。

●オリックス、高配当&優待銘柄(投資先紹介)

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


僕okeydonは、オリックスに投資しています。


銘柄選択理由は・・・
①高配当
②増配
③海外でも収益がある
④好業績
okeydonは、このあたりを評価しています。

あれ?株主優待は?と思われてしまうかもしれませんが、okeydonの場合、株主優待はあくまでも後付けの理由です。株主優待を銘柄選択の理由には置いておりません。


オリックスはどのような会社でしょうか。

◆企業紹介
事業内容は、多角的金融サービス業です。創業は1964年までさかのぼります。当時の商社3社と銀行5行により、オリエント・リース(株)、現 オリックス(株)が設立されました。創業当時は、リース事業からスタートして、徐々に隣接分野に進出して事業を拡大しました。現在は法人金融、メンテナンスリース、不動産、事業投資、リテール、海外事業の6つ事業を営んでいます。

拠点数は、国内1465、海外753(2018年9月現在)となっています。世界38カ国・地域に拠点を設け、海外事業を展開しています。

身近なところでは、プロ野球オリックスバファローズの球団運営を行なっています。意外なところでは、京都水族館すみだ水族館など水族館運営を行ない、バイオマス発電所やメガソーラー発電など発電事業を行ない(メガソーラーでは国内トップ級の発電所を手掛けています。)、植物工場を設立して農業を行ない、最近では関西空港伊丹空港の空港運営も行なっています。このように非常に多角経営をしています。それだけ収益源が豊富にあると言えます。
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(資料引用:オリックス社ホームページより。以下同様。)


◆株主還元(配当金、配当性向および自社株買い)
【2008年以降の配当金と配当性向】
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【2014年以降をクローズアップ】
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配当はリーマンショック時も実施されています。配当金は、2012年からは7連連続で2桁成長、この5年間で3.3倍、増配に力を入れる姿勢を評価できます。また、配当性向は2019年で30%とまだまだ余裕があり、今後の増配も期待できます。予想配当利回りは4.71%(2019年3月1日現在)と高配当です。


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2017年、2018年には自社株買いも行ない(2年間で総額500億円)、総還元性向はそれぞれ29%、40%となります。


株主優待
①ふるさと優待
「ふるさと優待」とは、全国にあるオリックスの取引先が取り扱う商品を厳選してカタログギフトにしたものです。対象となる株主は、1単元(100株)以上保有している株主です。また、1単元以上の株を3年以上継続保有している株主にはワンランク上のカタログギフトにグレードアップされます。僕okeydonは、去年までは父名義のみでしたが、今年から父名義と自分名義でそれぞれ1単元以上保有しており、カタログギフトが2つ貰えることになります。鶏なべがとても楽しみです。

②株主カード
「株主カード」とは、オリックスが運営するホテル、レストラン、水族館、プロ野球、レンタカーなど各種サービスを割引で利用できるものです。対象となる株主は、1単元以上保有している株主です。


◆売上高(単位:百万円)
2010年 932,841
2011年 970,110
2012年 972,884
2013年 1,065,638
2014年 1,341,651
2015年 2,174,283
2016年 2,369,202
2017年 2,678,659
2018年 2,862,711
2019年 3,050,000
2020年 3,300,000

売上高は順調に成長しています。


◆純利益
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会社設立1年目を除き、53年間黒字計上しています。バブル崩壊アジア通貨危機は無難に乗り越え、ITバブル崩壊リーマンショックでは業績が悪化するも、業績を立て直して回復し、持続的な成長をしています。


【2008年以降の純利益とROE
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2018年には当期純利益3131億円を達成しました。これは日本企業の純利益ランキングで24位とトップ級で、住友商事ブリヂストン三菱電機パナソニックより上です。今後も、純利益の年間成長率4~8%を数値目標としています。また、企業としての次の目標は「真のグローバル企業」となることとしています。日本が少子高齢化、人口減に向かうなか、海外事業に注力する姿勢は評価できます。


【事業別シェア】
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海外比率は25%(2018年3月期)です。今後、ここが伸びていくかどうかが、オリックスを評価するひとつの重要ポイントになると思います。



◆株価
【2014.3.1〜2019.3.1の株価チャート】
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株価は業績に比例していないところが残念です。2018年1月以降は20%ほど下げています。より長期で確認すると、2000円あたりに上値抵抗線があるようです。投資するなら、下げたところを拾うのがいいと言えそうです。



◆結論
売上成長および利益成長に基づいた無理のない株主還元(高配当、増配、自社株買い)が行われており、安心して高配当を享受しながら永年保有していくつもりです。後付けの理由として、株主優待も有難く頂戴していこうと思います。高配当株 長期投資 配当金再投資というokeydonの投資戦略にぴったりな銘柄、「じぶん年金」銘柄です。

投資判断は、自己責任でお願い致します。


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