おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:ダイヤモンドZAi2020年10月号、日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号・9/1号。

●フィリップ・モリス配当金への外国源泉徴収税に対する税還付、決定税率0.2%〜来年以降も冬の風物詩に〜

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


先日、フィリップ・モリスの配当金に対する外国源泉税率が10%となっていたことについて、またそのことに関してSBI証券に問い合わせたことに関して記事にしました。通常、フィリップ・モリスは外国源泉税率は0.2〜0.3%程度なのです。

これまでの経緯はこれら記事をご参照ください↓↓↓

フィリップ・モリスの配当金に対する外国源泉税率がまたもや10%に。
okeydon.hatenablog.com

フィリップ・モリスの配当金に対する外国源泉税率が10%の件につき、SBI証券に問い合わせ&回答
okeydon.hatenablog.com

同、SBI証券に再度問い合わせ&回答
okeydon.hatenablog.com



この度1月28日に、税還付がありました。そして、1月31日に、配当金支払通知書が郵送されてきました。

それらをもとに決定税額を計算してみましょう。


当初の配当金支払通知書(該当部分を抜粋)
f:id:okeydon:20200131180359j:plain

今回の配当金支払通知書(同)
f:id:okeydon:20200131180418j:plain


①配当金(1株あたり) 1.17ドル
②当初税額(10%) 0.117ドル
③今回還付額 0.1146599ドル

決定税額(1株あたり)=②ー③で計算できますので、
0.117ドルー0.1146599ドル=0.0023401ドル・・・④

決定税率=④÷①×100で計算できますので、
0.0023401ドル÷1.17ドル×100=0.2%


というわけで、2020年のフィリップ・モリスの配当金に掛かる外国源泉税率は0.2%に決定したということになります。



このようにいったん10%課税された後に、還付されるという流れは、去年と全く同じパターンです。

去年は米国政府機関の閉鎖があり、そのことが外国源泉税率に影響したと推測していました。ところが、今年は米国政府機関は正常に動いていました。従いまして、政府機関の動きに関係がないことから、来年以降も冬の風物詩になる可能性が大きいと言えます。



つまり、フィリップ・モリス社は、通常、80/20カンパニーとして配当金にかかる外国源泉税率が優遇されますが、それは1年毎の判定で、年末にいったんリセットされ、年始に改めて審査されるため、その結果(決定)が出る前の1月の配当金については外国源泉税率が仮に10%になる、そして、税率が確定したら還付されるということですね。来年も1回目の配当金については覚悟しておきましょう。そして、もし10%課税されても、慌てずに待ちましょう。きっと、還付されます。



というわけで、これにて一件落着!



今日も何事にも適温でまいりましょう。



ブログ村に参加しています。宜しければ応援クリックをお願い致します。

1度のクリックでは画面がブログ村に移動しない場合があります。そのときは、2度クリックして頂けますと画面が移動して、投票が反映されます。ご協力よろしくお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村