おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:ダイヤモンドZAi2020年10月号、日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号・9/1号。

●トランプ大統領がFRBを批判との報道を見て〜批判は逆効果、利下げはない〜

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。

本日は2度更新します。夜7時にも更新しますので、宜しくお願い致します。



昨夏以降、そして最近でも、トランプ大統領FRBを批判との報道をよく見ます。昨夏は利上げ停止圧力、最近は利下げ圧力です。
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しかしながら、それら批判、つまり圧力は逆効果になるのではないかと思います。中央銀行は独立した機関であるべきですし、特にアメリカの中央銀行であるFRBは独立性がかなり守られていると言われています。

例えば、1987年に就任したアラン・グリーンスパン 第13代 FRB議長は、1988年に政府から大統領選挙前に景気を優先させるために利下げ圧力をかけられましたが、FRBの独立性を守りインフレ対策として利上げを行ないました。


もし、ジェローム・パウエル議長をはじめFRBが本来は昨夏以降 利上げ停止もしくは今 利下げを検討していたとしても、大統領からの圧力に屈したとか 大統領の指図に従ったとか 米国民や海外から判断されるようなことに陥るのを避けるために、それらをすぐに実施することは見送るのではないかと思います。もしかしたら、昨年12月もFRBとしては利上げを停止したいと思っていたけど、政治圧力に屈したと判断されるのを嫌って苦渋の決断で利上げしたのかもしれません。
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よって、次のFOMCは4/30〜5/1、その次は6/18〜6/19に開催されますが、いずれも利下げはないだろうと思います。そもそも、そこまでアメリカの景気は冷え込んでもいませんしね。


もっとも、6月までには、延び延びになっている米中首脳会談が開催されて、米中貿易摩擦はとりあえずは解消され、減速している景気が元気を取り戻す可能性もありますから、そう考えても利上げはまだ早いですね。


アメリカ株投資家としては、もちろん利下げを歓迎しますが、現段階ではきっとないでしょう。期待しないでおきます。そんなことより、米中貿易摩擦が解消される形で、再び景気が上向くことで株価が上昇することに期待したいものです。合わせて、大統領選の前年は株価が上がるというアノマリーにも期待したいです。
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