おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号。

●アメリカでリセッションは滅多に起こりません

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


アメリカ株投資をしていると、気になるのはアメリカの景気動向だと思います。リセッションはいつ起きるのか?昨年に比べて最近のアメリカは勢いがやや弱くなっているので、リセッションが起きるのではないかと心配になりますよね。
f:id:okeydon:20190314140016j:plain


けれど、アメリカでリセッションは滅多に起こりません。ちなみに、リセッションとは、GDP成長率が2四半期連続でマイナスになることです。リセッションがどれだけ起きたのか、歴史を振り返ってみたいと思います。古すぎるデータはあまり意味がありませんから、1980年まで遡ります。


f:id:okeydon:20190314135412p:plain
(グラフ引用:世界経済のネタ帳より)


f:id:okeydon:20190314135432j:plain
(グラフ引用:世界経済のネタ帳より)


リセッション発生期間
1980/1〜1980/7 6ヶ月間
1981/7〜1982/11 16ヶ月間
1990/7〜1991/3 8ヶ月間
2001/3〜2001/11 8ヶ月間
2007/12〜2009/6 18ヶ月間

1980年代は22ヶ月間、1990年代は8ヶ月間、2000年代は26ヶ月間、2010年代は発生なし、ということになります。21世紀になってからに限定しますと、リセッションは2回26ヶ月間だけということになります。これだけで見ても、リセッションはそうそう起こるものではないと分かります。

1980年〜2018年の39年間で、リセッションが起きたのは5回、合計56ヶ月(=4年8ヶ月間)です。割合にするとリセッション期間は約12%となります。やはりリセッションは滅多に起こりません。そして、リセッションは永遠には続きません。アメリカは政府も中央銀行も企業もしっかりと機能していますので、必ずや復活します。リセッション1回あたりの平均期間は11.2ヶ月です。復活に1年も掛からないのです。復活・成長ぶりは、NYダウのチャートが物語っています。


f:id:okeydon:20190314135453p:plain
(グラフ引用:世界経済のネタ帳より)


よって、okeydonはリセッションを過度に心配していません。むしろ、過度に心配して投資機会を失う方が勿体無いと思います。ただし、リセッションはいつか起こりますから、そのときに投資できる買付余力を備えておくことは大切です。

また、リセッションは滅多に起こりませんので、投資タイミングをリセッション時に絞ってリセッションを待っていたのではいつまで経っても投資できないことを意味します。


投資判断は、自己責任にてお願い致します。


ブログ村に参加しています。宜しければ応援クリックをお願い致します。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村