おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)

アーリーリタイア ブロガー 桶井 道/おけいどんがFIRE生活と投資について綴ります。投資歴23年、日米など30ヵ国の増配株、ETF、リート。親介護なども発信。【メディア掲載/コラム連載】多数、プロフィールに記載。【著書】 2冊(FIRE本、米国ETF投資本、Amazonにて桶井 道で検索して下さい)【仕事依頼について】問い合わせフォーム(「カテゴリー検索」から探せます)からお願いします

●アメリカでリセッションは滅多に起こりません

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


アメリカ株投資をしていると、気になるのはアメリカの景気動向だと思います。リセッションはいつ起きるのか?昨年に比べて最近のアメリカは勢いがやや弱くなっているので、リセッションが起きるのではないかと心配になりますよね。
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けれど、アメリカでリセッションは滅多に起こりません。ちなみに、リセッションとは、GDP成長率が2四半期連続でマイナスになることです。リセッションがどれだけ起きたのか、歴史を振り返ってみたいと思います。古すぎるデータはあまり意味がありませんから、1980年まで遡ります。


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(グラフ引用:世界経済のネタ帳より)


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(グラフ引用:世界経済のネタ帳より)


リセッション発生期間
1980/1〜1980/7 6ヶ月間
1981/7〜1982/11 16ヶ月間
1990/7〜1991/3 8ヶ月間
2001/3〜2001/11 8ヶ月間
2007/12〜2009/6 18ヶ月間

1980年代は22ヶ月間、1990年代は8ヶ月間、2000年代は26ヶ月間、2010年代は発生なし、ということになります。21世紀になってからに限定しますと、リセッションは2回26ヶ月間だけということになります。これだけで見ても、リセッションはそうそう起こるものではないと分かります。

1980年〜2018年の39年間で、リセッションが起きたのは5回、合計56ヶ月(=4年8ヶ月間)です。割合にするとリセッション期間は約12%となります。やはりリセッションは滅多に起こりません。そして、リセッションは永遠には続きません。アメリカは政府も中央銀行も企業もしっかりと機能していますので、必ずや復活します。リセッション1回あたりの平均期間は11.2ヶ月です。復活に1年も掛からないのです。復活・成長ぶりは、NYダウのチャートが物語っています。


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(グラフ引用:世界経済のネタ帳より)


よって、okeydonはリセッションを過度に心配していません。むしろ、過度に心配して投資機会を失う方が勿体無いと思います。ただし、リセッションはいつか起こりますから、そのときに投資できる買付余力を備えておくことは大切です。

また、リセッションは滅多に起こりませんので、投資タイミングをリセッション時に絞ってリセッションを待っていたのではいつまで経っても投資できないことを意味します。


投資判断は、自己責任にてお願い致します。


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