おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:ダイヤモンドZAi2020年10月号、日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号・9/1号。

●アメリカ時価総額トップ20の1年リターンから米株を分析~米中貿易摩擦の影響は?~

米中貿易摩擦が起きてから1年が経過しました。アメリカ株にどれだけの影響があったのでしょうか。アメリカの時価総額トップ20の1年リターンからアメリカ株を分析します。

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こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


米中貿易摩擦から1周年を迎えました。米中貿易摩擦は、アメリカ株に影響したのか。結論は、それなりに影響しています。では、個人投資家はどのような投資をすればいいのでしょうか。



アメリ時価総額トップ20の1年リターンをまとめました。

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マイナスリターンが9社
プラスリターンが11社
S&P500を上回るリターンが8社


この結果をどう見るかですが、強いアメリカ株のはずが、時価総額トップ20のうち半数近くがマイナスリターンというのは、やはり米中貿易摩擦の影響があると見て取れます。アメリカで時価総額トップ20ということは、世界のトップ20ということになります。それだけの超巨大規模の企業に投資しても、およそ半数がマイナスリターンであったという現実をしっかりと記憶しておく必要があると思います。


S&P500を上回るリターンがあったのは8社となります。その8社のうち7社がS&P500の倍以上のリターンとなります。社会情勢、業績などをしっかりと分析して、それが当たると相当なリターンが得られるということですね。個別銘柄の楽しさは、ここにあります。しかしながら、外すとS&P500を下回るどころか、マイナスリターンということもあり得ます。そのリターンとリスクをどう見るかですね。


S&P500の1年リターンは、5.11%です。米中貿易摩擦のさなかの1年間で、5%を超えるリターンというのは十分すぎるのではないでしょうか。どう投資すればいいか悩んでいる、充分に銘柄分析する時間がない、投資勉強するのが面倒、大きく儲からなくてもいいから損する可能性を低くしたい、そんな人にはS&P500が最適解だと思います。


僕okeydonは、投資が趣味ですので個別銘柄を多く保有していますが、マイナスリターンの銘柄も少なからず抱えています。本来、投資は趣味ではなく手段のはずです。分かっていながら、個別銘柄をやめられない。楽しいんですね。とはいえ、成績はS&P500を超えられないかもしれない。そう考えますと、楽しさは別にして、S&P500こそが個人投資家にお勧めの投資法なのかもしれませんね。「S&P500なら、いったん買えば、あとは放置するだけ。」、米中貿易摩擦のさなかでも5%超ものリターンがあるのですから。

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こうして考えると、僕okeydonも、ポートフォリオにS&P500をもっと追加すべきなのでしょう。そうして個別銘柄の楽しみは捨てて資産を増やすことに集中するのか、もしくは現行通り個別銘柄をメインにして投資を趣味として楽しむのか、究極の選択に思えてきました。あなたなら、どう思いますか?どうされますか?


最後に、おさらいになりますが、S&P500とは、平たく言えば、アメリカ企業上位500社に分散投資できるETFです。

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投資判断は自己責任にてお願い致します。


今日も何事にも適温でまいりましょう。



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