おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家、サンカー)

セミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年春にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。

●米株(S&P100銘柄)の1年間の株価成長を分析~勝敗はおよそ半々~

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


今日は、S&P100分析シリーズ第3弾です。先日、S&P100銘柄の10年リターンと5年リターンを分析しましたが、今日は1年リターンを分析します。昨夏より始まった日米貿易摩擦は、株価にどう影響しているでしょうか。
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2018年5月28日と2019年5月28日の株価を一覧にしました。


◆株価成長率120%以上
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この1年で株価成長率が120%以上となったのは、23社です。およそ4社に1社の割合です。140%台が2社、130%台が6社、120%台が15社という内訳となっています。米中貿易摩擦を全く苦にしない成長です。セクターを見るとうなずけるものがありますね。僕okeydonの保有株もチラホラあり、P&Gマイクロソフト、VISA、マクドナルド、ベライゾン、サザンが入りました。


◆株価成長率100%以上120%未満
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この1年で株価成長率が100%以上120%未満となったのは、28社です。120%以上と合わせると51社となります。およそ半数です。


◆株価成長率±0%~-10%以上
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この1年で株価成長率が±0%~-10%以上となったのは、17社です。この17社のうち、配当を合わせてトータルリターンでプラスとなる「敗者復活」は6社あります。トータルリターンでプラスとなるのは、合計57社と、おおそ6割です。


◆株価成長率-10%未満~-20%以上
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この1年で株価成長率が-10%未満~-20%以上となったのは、19社です。


◆株価成長率-20%未満
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この1年で株価成長率が-20%未満となったのは、13社です。成長率マイナスの合計は49社です。減配、業績不振、米中貿易摩擦など理由がはっきりする銘柄があります。


全体を串刺ししてみると、S&P100銘柄のこの1年のリターンは、勝敗がおよそ半々という結果に、やはり厳しい1年だったように感じます。配当を合わせたトータルリターンで見ると、勝敗はおよそ6:4となります。これでも厳しいですね。


米中貿易摩擦は、G20の折に米中首脳会談が行われて一旦休戦すると予想していますが、この先も緩和したり再燃したりしながら、長年にわたり続いていくことが予想されます。アメリカの貿易赤字は一定額が解消されたとしても、本当の争いは最先端技術の覇権争いですので、そう簡単に解決されるものではなく、まだまだ続くでしょう。トランプ政権の間に解決できるか分かりません。

イラン、ベネゼエラ、北朝鮮など地政学リスクもあります。影が薄くなったブレグジットもどうなるでしょう。この環境で投資するには、政治的リスクや地政学リスクで株価を下げたところで、正しい銘柄に押し目買いを入れるのがいいと思います。僕okeydonは、VISAやマイクロソフトに複数回にわたり追加投資しました。あなたは、この環境での投資をどう考えられますか?
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投資判断は自己責任にてお願い致します。


今日も何事にも適温でまいりましょう。


関連記事です。
S&P100銘柄の10年リターンを分析、マイナスはたったの1社だけ。
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S&P100銘柄の5年リターンを分析、過半数が150%以上のリターン。
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