おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)

アーリーリタイア ブロガー 桶井 道/おけいどんがFIRE生活と投資について綴ります。投資歴23年、日米など30ヵ国の増配株、ETF、リート。親介護なども発信。【メディア掲載】多数、詳細はプロフィールに記載。【書籍】 今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術。【仕事依頼について】問い合わせフォーム(「カテゴリー検索」から探せます)からお願いします

●強い米国株も長期軟調な時期があった事実

こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。


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これはNYダウの長期チャートです。

強い強いと言われる米国株、長期チャートはたしかに右肩上がりの成長をしています。僕もそうですが、ずっと成長していると思いがちになりますね。ここ数年の堅調相場がそうさせているのかもしれませんね。



しかしながら、意外にも「ヨコヨコ」な期間、軟調な期間が長くあったことは見逃されがちです。


ここで、2000年8月〜2006年7月にクローズアップしてみましょう。

この期間、意外にも、軟調相場が長く続いたことも、歴史の事実です。

2000年8月終値で株価が11,125ドルになったあと、下落して、その後も軟調な相場が延々と続きました。

その11,125ドルを超えて、成長相場に移行したのは2006年7月あたりです。その月、終値で11,185ドルになりました。復活に、実に5年11ヶ月も掛かりました。

その後は2007年10月までは株価成長しました。この月の終値は2007年10月の終値は13,930ドルです。



続いて、2007年10月から2013年2月にクローズアップしてみましょう。

2007年10月からは、また下落に転じました。翌年2008年はご存知リーマンショックです。その後はまた延々と軟調相場が続きました。

2013年2月の終値で14,054ドル、2007年10月の終値を超えるためには、5年4ヶ月も要しました。



軟調相場が、それぞれ、5年11ヶ月間および5年4ヶ月間とは結構な長期間ですね。この長期間にわたり株価が伸びないというのは、メンタル的になかなか厳しいものがありますね。好調な相場が続いて忘れられがちですが、こういう時代もあったということです。


株式投資には、こういう歴史もあったという事実を頭に入れ、リスク許容度を鑑みる必要があると思います。特にこの5年間くらいの堅調な相場を経験すれば、ついついリスクオンしがちになりますが、注意が必要です。


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今日も何事にも適温でまいりましょう。




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