おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)

アーリーリタイア ブロガー 桶井 道/おけいどんがFIRE生活と投資について綴ります。投資歴23年、日米など30ヵ国の増配株、ETF、リート。親介護なども発信。【メディア掲載】多数、詳細はプロフィールに記載。【書籍】 今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術。【仕事依頼について】問い合わせフォーム(「カテゴリー検索」から探せます)からお願いします

●ASMLの株価をEPSおよびPER推移で分析、過熱感はないか?

こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。


僕okeydonの投資手法は、全世界、増配株(と高配当株)長期投資、配当金再投資としています。その中でも、一部、米国を中心に無配成長株に投資しています。

ASMLには、3年以上前から投資してきました。途中、追加投資もしています。5年チャートを見ると株価は順調に上がっています。



この記事では、ASMLの株価上昇と、EPSおよびPERの推移から、過熱感がないか分析します。
(ASMLはオランダの半導体製造装置のメーカーです。半導体の微細化に必要な半導体製造装置のEUVを、世界で唯一製造できる企業です。詳細は、文末に分析記事をリンクしておりますので、そちらでご確認ください。)


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株価、EPS、PERを一覧にします。

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まずは、株価から見ましょう。順調に成長してますね。2018年12月以降、株価の伸び率は素晴らしいです。2020年4月以降は、さらに伸びています。


株価成長は、EPS成長によるものであるべきです。増収増益(売上が伸び、営業利益も伸びること)、それが基本ですね。

よって、EPSを見てみましょう。EPSも順調に伸びてますね。合格点です。


では、PERはどうでしょうか?実は、PERも伸びています。2018年12月までは穏やかでしたが、そこを境に右肩上がりです。



つまり、ASMLの株価は上がっていますが、2018年12月以降においては、EPS成長とPER成長の両方によるものということが分かります。

ただ、PER成長というのは、金融相場ではありがちです。とはいえ、50倍にもなっています。直感的には、過熱感を感じざるを得ません。



株価、EPS、PERを、グラフにして見ましょう。
[青線:株価、黒線:PER、橙線:EPS]

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やはり、PER(黒線)は、株価(青線)に連動して動いてますね。


今後も株価成長を維持するには、やはりEPS成長が必要です。そのためには営業利益をしっかり伸ばすことが大切ですね。ASMLは、半導体製造装置のEUVにおいて、世界独占、つまり他に作れるメーカーが存在しません。

このEUVは、半導体の微細化に欠かせない装置で、世界中の半導体メーカーからの需要があります。価格競争がなく、利益率は高いです。

そして、半導体需要は伸び続けます。

そこを鑑みると、EPSは成長していくことが窺えます。

金融相場から業績相場に移行しても、株価は伸びると思いますが、流石にこの伸び率をキープするのは困難かもしれません。EPSをどこまで伸ばせるかが鍵になります。



投資判断は自己責任にてお願い致します。



今日も何事にも適温でまいりましょう。


関連記事です。
ASMLの銘柄分析です。
okeydon.hatenablog.com




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