こんにちは、okeydon(桶井道/おけいどん)です。
Follow @okeydon
この記事では、マネックス証券で米国株に投資するメリットをご紹介します。
僕okeydonにとって、マネックス証券との出会いは、「今までの銘柄分析の苦労はいったい何だったのか!」と思えるくらいの衝撃でした。特別長い記事ではなく、いつも通りの長さで纏めましたので、是非とも最後までお付き合いください。
なお、今回、このマネックス証券さんのタイアップをお受けしましたが、僕 桶井 道は「自分が本当にいいと思うもの」しかお勧めしません。
マネックス証券は、米国株の情報量に関しては間違いなく国内no.1だと思います。また、時間外取引も魅力です。タイトルにPR と付けていますが、お金ありきではなく、「本当に良いからオススメ」ですので、ご安心ください!
マネックス証券で、米国株を取引する場合のメリットをご紹介します。
◆代表的なメリット
1.「買い」の為替手数料が無料
株を売らない限り、為替手数料が発生しません。これは僕のように株はいったん買ったら、ほぼ売らないような人間にはメリットですね。
2.時間外取引が可能
22時30分~翌朝5時(冬時間なら23時30分~翌朝6時)という取引の縛りがなくなります。夜中に起きているのはキツイですよね、特に冬時間は。
マネックス証券では時間外でも取引ができるのがメリットです。プレマーケットなら寝る前の21~22時30分に、アフターマーケットなら仕事前の朝5~9時に、それぞれ取引が可能です。身体に無理がないのはメリットですし、時間的に動ける可能性が増えるのは、人よりも先に動けることを意味しますから、チャンスを逃さないことになると思います。
3.「銘柄スカウター米国株」の銘柄情報が充実している
そして、マネックス証券で米国株を取引する最大のメリットはこれだと思います。
「銘柄スカウター米国株」を使えば、10年スクリーニングが可能です。10年スクリーニングとは、通期業績推移、キャッシュフローなどが10年以上にわたり確認できるのです。その他にも、配当履歴と予想、アナリスト予想、PER、ガイダンスなどが確認できます。それが文字の羅列だけではなく、一覧表や棒グラフなどビジュアルが導入されているので可視性が高いと言えます。
◆タイアップ記事のご紹介
この度、ご縁があって、マネックス証券様より、AERA Money誌にて、タイアップ記事のお仕事を頂戴しました。当該記事は、ウェブメディア「AERA Dot.」でも無料公開されています。マネックス証券で米国株投資をするメリットについてご紹介させて頂いておりますので、是非ともご一読いただけますようお願い致します。マネックス証券のマーケティングご担当様と僕 桶井 道(おけいどん)による記事となっています。
マネックス証券では、口座開設および維持費は無料です。お試しに、口座だけでも開設されてみませんか?お勧めします!
dot.asahi.com
(↑↑↑ぜひ、こちらの記事を読んで、米国株の充実した情報を見るためにも、マネックス証券に口座開設してみてください!口座開設だけなら無料です!)
◆マネックス証券「銘柄スカウタ―米国株」の魅力を深堀り
マネックス証券の「銘柄スカウタ―米国株」の情報量の魅力を綴ります。
(1)10年スクリーニング
①企業サイトにワンクリックで飛べる
企業の公式URLがリンクされているのは有難いです。わざわざGoogleで検索する必要がなく、画面上でワンクリックすればその企業のサイトに行けるのは助かります。
②通期業績推移が最低でも10年見れる
通期業績推移が10年以上確認できるのは有難いです。売上高、営業利益、当期利益、それらの増減率、利益率というファンダメンタルズ分析の基本が一目でチェックできます。
③キャッシュフロー推移が最低でも10年見れる
キャッシュフローが10年以上にわたって、棒グラフ化されているのは可視性が高いです。営業キャッシュフローと投資キャッシュフローが上下両側に広がるところを確認できるのは成長株スクリーニングで助かります。また、フリーキャッシュフローが折れ線グラフで表示されており、推移が見て取れるので、高配当株and増配株スクリーニングで助かります。
④セグメント実績
事業(セグメント)別に、売上高や利益を確認できて、その推移も分かるので、銘柄分析に役立ちます。
⑤配当履歴
配当履歴および配当予想が棒グラフで見られて、増配推移が容易く分かります。配当性向の推移も分かりやすく、無理な配当をしていないかすぐに分析できます。高配当株and増配株スクリーニングで助かります。
⑥アナリスト予想
アナリスト予想で、売上高および純利益の見通しが分かるので、株価の1~2年先の先行きが予想しやすいです。
⑦株価指標
PERがグラフで分かり推移が見やすく、株価=EPS×PERというもっとも基本的な部分を、過去からの推移について簡単に確認することができます。
⑧コーポレートアクション
配当、分割、増資、スピンオフ、合併など株に纏わる動きが一覧で分かるのは助かります。
(2)銘柄比較
銘柄を複数選択すると、一覧表にて、株価、PER、PBR、ROE、配当利回りといった基本的な指標に留まらず、業績やキャッシュフロー、アナリスト評価まで表示されて銘柄比較がしやすいです。銘柄分析の基本として、他社より優位なことが大切ですが、それが非常に分かりやすいです。ここで簡易分析をしたうえで、10年スクリーニングで深堀りするのが良いと思います。
(3)スクリーニングギャラリー
おすすめスクリーニングで「高配当・連続増配銘柄スクリーニング」および「成長株スクリーニング」がデフォルトで整備されており、何をどうスクリーニングすればいいのか分からない初心者にやさしいです。また、チャートが一覧で見られるのは、簡単に短期トレンドが分かり、銘柄間で比較もできて参考になります。
(4)決算スケジュール
一画面で1ヶ月分の決算スケジュールが見られるので、可視性が高いです。いちいち日別にクリックする必要がないのは使いやすいでしょう。
(5)銘柄レポート
当該銘柄の、直近の四半期実績やガイダンスなど最新の動きが把握できて助かります。
◆全体的な感想
「銘柄スカウタ―米国株」は、グラフや一覧表など可視性が高く、銘柄比較が可能で、業績推移・業績予想および各種指標などが簡単に確認できて、各項目が1画面で見ることができて、とても優れていると思います。これを見るだけで、銘柄分析の基礎となるファンダメンタルズ分析、チャート分析が容易にできます。これまでやってきた、英語と悪戦苦闘しながらの銘柄分析は何だったんだろう?とさえ思えてきます。
時間外取引も魅力ですね。夜更かししなくて済むこと、取引できる時間が長いということはチャンスを逃さないことも意味します。
マネックス証券では、口座開設および維持費は無料ですから、口座を開設するだけでも、メリットは充分あると思います。この「銘柄スカウタ―米国株」が使えるのですから。マネックス証券は、米国株の情報量に関しては間違いなく国内no.1だと思います。
dot.asahi.com
(↑↑↑ぜひ、こちらの記事を読んで、米国株の充実した情報を見るためにも、マネックス証券に口座開設してみてください!口座開設だけなら無料です!)
今日も何事にも適温でまいりましょう。
ブログ村に参加しています。宜しければ応援クリックをお願い致します。