おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:ダイヤモンドZAi2020年10月号、日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号・9/1号。

●ボーイング トランプ大統領が助けると言及も、株主まで助けるか不明

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


ボーイングが大変なことになっています。会社も、株価も。僕okeydonは投資していませんが、飛行機といえばボーイングと、とても愛着があるので心配です。

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B737MAX機が、2度の墜落事故で約1年間も運行停止が続いており窮地にありましたが、新型コロナに追い討ちを掛けられている格好です。

ボーイングは、資金繰りが悪化しており、3月17日に米政府に計600億ドルの金融支援を要請した模様です。合わせて、株主配当と自社株買いを当面停止する旨発表がありました。

さらには、3月23日に、シアトルにある製造工場や部品工場を3月25日から2週間閉鎖する旨発表しました。従業員が新型コロナに感染したことによる措置です。



ボーイングは、部品を納入するなどの関連企業が約1.7万社もあり、それら企業の従業員数を合計すると実に約250万人にも及びます。巨大産業と言えます。また米国最大の輸出企業のひとつでもあります。売り上げ規模も米国企業のなかで最大級です。倒産するようなことがあれば、多くの企業の経営に打撃があり、また雇用が危うくなりますので、経済的なインパクトは相当です。そして、ボーイングは旅客機だけではなく戦闘機の製造や宇宙開発も行なっており安全保障にも関わってきます。


トランプ大統領は、3月23日に、記者会見にて「ボーイングは何らかの支援が必要になる」と表明しました。3月17日にも金融支援を供給する旨発表しています。


2度の言及がありましたので、当面は倒産の心配はないでしょう。ただし、税金が投入される以上は、相当期間において配当および自社株買いの停止を覚悟せねばなりません。

また、中期的に見て、政府はボーイングを助けるとはいえ、B737MAXが軌道に乗るか?B737MAX運航停止に対する航空会社への賠償は?新型コロナの影響がどれだけ続くか?新型コロナのあとリセッションになり航空機需要が低調にならないか?航空会社が再びボーイングに注文するか?などなど懸念材料がありそうです。そして、政府が株主まで助けるかは不明です。


日本では、JAL方式なんていうこともありました。あのとき、JALという会社は残りましたが、株は紙屑になりました。



僕okeydonは、個人的には、エアバスよりボーイングに愛着があります。これまで搭乗した飛行機はほぼ全てボーイングです。

とはいえ、今、ボーイングに投資するのはハイリスク・ハイリターンだと思います。どの株であれ、またどのREITであれ、この相場で買付すること自体、慎重になる必要がありますが、そのなかで敢えてボーイングを拾うというのはそれなりの覚悟が必要かと個人的には思います。ボーイングに投資するにも、もうしばらく状況を見守ってからでも、遅くはないと思います。


がんばれ!ボーイング

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投資判断は自己責任にてお願い致します。



今日も何事にも適温でまいりましょう。



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