今日は、大阪のお勧めホテルレストランをご紹介します。セントレジスホテル大阪のイタリアン「ラ ベデュータ」です。
セントレジスホテルは、マリオットグループの最高峰ブランドで、ザ・リッツ・カールトンと同じクラスのホテルになります。スモールラグジュアリーで、都会の喧騒を忘れることができます。セントレジスホテルは、日本では、大阪にしか有りません。
こんにちは、okeydon(おけいどん)です。
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セントレジスホテル大阪でランチしました。僕okeydonには投資以外に趣味らしい趣味がなく、物欲も皆無で、ホテルで過ごすことはセミリタイアライフの大切なひとときです。
セントレジスホテル大阪の雰囲気については、過去記事でご紹介していますので、今回は割愛します。
過去記事リンク
okeydon.hatenablog.com
1階エントランスロビー
12階ロビー
イタリアン「ラ ベデュータ」は、ロビー階12階にあります。イタリア音楽が流れ、天井が高く、洋風の設えもよく、海外に来た気分になれます。窓の外は眺めがよく開放的です。
ラ ベデュータ エントランス
内観
ランチ営業は、ブッフェ+メインオーダーのセミブッフェとなっています。前菜とデザートがブッフェ、メインはオーダーという形式です。
メインは、パスタ、魚料理、肉料理から1品選びます。これが、4000円(税・サ別)です。メイン2品以上のコースもあり、価格があがっていきます。
前菜ブッフェ
本格的なイタリアンですが、チーズの匂いを抑えるなど、日本人の好みに合うようアレンジが効いてきます。どれも美味しいです。
メイン(パスタ)
メニューに、パスタは3種あり選ぶ楽しみがあります。魚料理や肉料理を選ぶことも可能です。パスタは可能な範囲で好みのパスタに変更してもらえます。
デザートブッフェ
マリベルのチョコレートを使ったスイーツが美味しいです。抹茶も濃い味が出てます。
紅茶はしっかりとした味で、ロンネフェルトかと思います(サーブされた紅茶がロンネフェルトか確認はしていませんが、セントレジスホテル大阪ではロンネフェルトを取り扱っています。)
料理に品も質も高く感じられるところはさすがですね。先述のとおり雰囲気も良いと思います。そして、接客もエクセレント、最終的にホテルは人だと思いますね。ゆっくりとした時間を過ごすことができます。
セントレジスホテル大阪 イタリアン「ラ ベデュータ」をおすすめ致します。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
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