こんにちは、okeydon(おけいどん)です。
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僕okeydonは、来春アーリーリタイアする予定です。正直まだ迷いはありますが、日々 決意を固めているところです。
これは、マイクロソフトが、僕のアーリーリタイアを助けてくれるおかげだと言っても過言ではありません。どういうこと?マイクロソフトと、テレワーク契約でも結べたのか?いいえ、違います。okeydon、そんな高度な技能は持ち合わせておりません。
マイクロソフトに限ったことではなく、、、世界中の多くの企業がokeydonのアーリーリタイアを助けてくれるのです。
日本からは、三菱商事が、NTTドコモが、三井住友FCが、そのほか多数の企業が、
アメリカからは、VISAが、P&Gが、AT&Tが、そのほか多数の企業が、
カナダからは、トロント・ドミニオン銀行が、
イギリスからは、ナショナルグリッドが、ユニリーバが、
オランダからは、ASMLホールディングが、
アイルランドからは、メドトロニックが、
台湾からは、台湾セミコンダクターが、
マレーシアからは、多数の企業が、
インドからは、多数の企業が、
オーストラリアからは、ウエストパック銀行が、
ハワイからは、ハワイアン・エレクトリックが、
世界中の企業100社以上がokeydonのアーリーリタイアを助けてくれます。もう、お分かりですね。そうです、これら企業から毎週のように配当金が支払われるのです。okeydonが夜間 寝ている間にも、どこかの国が常に昼間で動いています。okeydonが昼間 働かなくとも、どこかの企業が常に動いています。
この歳(現在、40代半ばです。)になり、高配当株(もしくは、増配株)に投資してきたことは正解だったと強く強く思います。アーリーリタイアの裏にあるのは、配当金であると強く強く言えます。アーリーリタイアして労働収入がなくなる=無収入では、日々 資産が目減りしていくことに、メンタルを保つのが大変だと思います。毎月、配当収入があることはアーリーリタイアのメンタルを支えてくれます。
また、もし、高配当株ではなく成長株だけに投資していたとすると、キャピタルゲインを得るために売買をしなくてはいけません。タイミングを計る難しさ、収入が安定しないこと、株価急落により損失を被ることなどを鑑みると、アーリーリタイアしづらかったかもしれません。
また、もし、日本株だけに投資していたとすると、円高などで日本株が急落したときに気持ちが暗くなってしまうと思います。しかしながら、合わせて海外投資もしていると、円高は買いのチャンスとなります。ピンチはチャンスになるのです。これもメンタル的に大きいと思います。
高配当もしくは増配の世界中の企業に感謝しながら、okeydonはアーリーリタイアへの道を一歩一歩前進(準備)していこうと思います。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
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