おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)

アーリーリタイア ブロガー 桶井 道/おけいどんがFIRE生活と投資、介護(父は要介護5、母はがんサバイバー)について綴ります。投資歴25年、日米など30ヵ国の増配株、ETF、リート。【メディア掲載/コラム連載】多数、プロフィールに記載。【著書】 3冊(FIRE本、米国ETF投資本、新NISA活用本、Amazonにて桶井 道で検索して下さい)【仕事依頼について】問い合わせフォーム(「カテゴリー検索」から探せます)からお願いします

●世界各国 株式市場の取引時間を見て感じたこと

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


いよいよ、今夜からアメリカ市場が、日本時間22:30から取引スタートです。

そう!待ちに待った夏時間の到来です。僕okeydonは、取引しやすいので、夏時間の方が好きです。冬時間中に23:30まで起きて株取引をするのはちょっと辛い、夜遅くなるし寒いしダブルパンチ。夏時間中の22:30だとずいぶん楽になります。


今日は、アメリカが夏時間取引が始まるタイミングということもあり、世界各国 株式市場の取引時間についてまとめてみようと思います。すべて日本時間で表記します。
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日本
9:00〜11:30、12:30〜15:00

オーストラリア
9:00〜15:00(夏時間 8:00〜14:00)
※夏時間は10月第1日曜日から4月第1日曜日。

韓国
9:00〜15:30

中国
10:30〜12:30、14:00〜16:00

香港
10:30〜13:00、14:00〜17:00

台湾
10:00〜14:30

フィリピン
10:30〜13:00、14:30〜16:30

シンガポール
10:00〜13:00、14:00〜18:00

マレーシア
10:00〜13:30、15:30〜18:00

タイ
12:00〜14:30、16:30〜18:30

インドネシア
11:00〜14:00、15:30〜18:00(金曜日 11:00〜13:30、16:00〜18:00)

ベトナム
11:00〜13:30、15:00〜17:00

インド
12:45〜19:00

イスラエル
16:45〜翌0:15(夏時間 15:45〜23:15)
※「イスラエル夏時間」という他国とは異なる夏時間を採用しています。2019年の夏時間は3月の最終金曜日(他国では日曜日開始が通常)となる3月29日に開始され、10月の最終日曜日となる10月27日に終わります。

イギリス
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

ドイツ
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

フランス、オランダ、ベルギー、ポルトガル(ユーロネクスト)
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

スイス
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

オーストリア
16:55〜翌1:35(夏時間 15:55〜翌0:35)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

スペイン
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

イタリア
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

スウェーデン
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

フィンランド
17:00〜翌1:30(夏時間 16:00〜翌0:30)
※夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日。

ブラジル
22:00〜翌6:00(夏時間 21:00〜翌5:00)
※夏時間は毎年10月第3日曜日から2月第3日曜日。

アメリ
23:30〜翌6:00(夏時間 22:30〜翌5:00)
※夏時間は3月第2日曜日から11月第1日曜日。

メキシコ
23時30分~翌6時(夏時間 22:30〜翌5:00)
※夏時間は4月第1日曜日から10月最終日曜日。


他にもまだありますが、世界にはこんなにたくさんの株式市場があります。そして日本が夜のときに、向こうは昼だったりするのです。世界は広いですね。それだけチャンスがあるということ、そして24時間チャンスがあるということだと思います。
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僕okeydonは、元は日本のみに投資していました。それが今では、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドフィンランドシンガポール、台湾、マレーシア、インド、オーストラリア、ハワイにまで広がりました。実に、12ヶ国・地域に及びます。チャンスもリスクも分散しています。そして、個人外交、国際貢献にもなっていると思います。


投資判断は、自己責任にてお願いいたします。


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