こんにちは、okeydon(おけいどん)です。
今日は、おすすめのカフェ「ブルガリ イル・カフェ大阪」のご紹介です。
セミリタイアライフにさらなるゆとりを、ビジネスマンにラグジュアリーなひとときを、レディにワンランク上のランチタイム・ティータイムを提供してくれるカフェです。
ブルガリ イル・カフェ大阪は、阪急百貨店梅田本店5階のブルガリブティックに併設されています。
画像手前の入口がブルガリブティック、奥の入口がカフェです。
カフェ入口
カフェ外観(肖像権保護のため、画像を一部加工しています。以下同。)
カフェ内観
ブルガリ イル・カフェ大阪の経営はブルガリジャパン、運営はザ・リッツ・カールトンです。
ザ・リッツ・カールトンは、ザ・リッツ・カールトン(ホテル)およびブルガリホテル&カフェを経営(運営)しています。
よって、ここブルガリ イル・カフェ大阪には、ザ・リッツ・カールトンのおもてなしのDNAが受け継がれています。また、ザ・リッツ・カールトン出身のスタッフが複数おられます。
ザ・リッツ・カールトンは、マリオット・インターナショナル傘下ですので、僕okeydonの投資先ということにもなります。
投資先だから利用するというより、好きだから投資した意味合いが強くあります。投資以来、好業績に反して株価は下げっぱなしですが、ファンなので永久ホールドです。そのうち反転するでしょう。
ラグジュアリーな雰囲気、常連客を名前で呼ぶおもてなし、誕生日のお祝いサプライズ、アレルギーや苦手食材への対応、好みの席の把握、丁寧な接客(言葉遣い)、インバウンド対応、洗練されたフードやスイーツにドリンク、全てが秀逸です。
自分にだけではなく、周囲のお客様への接客を聞いていても心地よくなります。ときおり、流暢な英語の接客が聞こえてくると、株主としても安心できますし、株主であることに誇りが持てます。
2019年は、とりあえず2度 カフェ利用をしました。
2019年ブルガリ始めでしたので、スタッフの皆さんから新年の挨拶がありました。大切にもてなされて嬉しい。
1度目は、ケーキと紅茶のセットをオーダー。
ケーキはチョコレートのタルト、金箔が乗っていてなんともラグジュアリー、濃厚な味わいながら胃に重く感じないチョコレートです。
紅茶はサンダーボルト ダージリン、マスカットの香りがします。香りも楽しめるフレーバーティーが好きです。
2度目は、チョコレートと紅茶のセット。
食後はアンケートに協力。
僕okeydonはお店とのコミュニケーションを大切にしています。
お店に名前を覚えて頂ける機会にもなりますから、アンケートには丁寧に回答することをおすすめします。
特にいい接客をしてくれたスタッフがいたら、名前を書きましょう。
これは、こちらブルガリ イル・カフェ大阪だけではなく、他のお店でも共通事項です。
名前を覚えてもらうことが、より良いおもてなしをしてもらったり、さらにはサプライズしてもらったりする、スタートラインです。
チョコレートはテイクアウトも可能です。
まるで宝石のようで、パッケージも宝石のように包まれます。
バレンタインには行列ができます。
ランチやカフェ利用は、土日祝など混雑した時間もありますが、平日ゆっくりめのお昼〜夜が比較的空いていておすすめの時間帯になります。
土日祝・平日を問わず、ランチは予約された方がベターです。
お茶やスイーツの利用はウォークイン(予約なし)のみで予約不可です。
ブルガリ イル・カフェ大阪、イートインも、テイクアウトも、おすすめ致します。