(初回投稿:2019年2月5日)
(リライト:2020年2月8日)
こんにちは、okeydon(おけいどん)です。
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世界各国で新型コロナウィルスが問題になっています。そこで、今日は、僕の感染症予防法、インフルエンザ、風邪、ノロ対策をご紹介します。一部、ドクターが感染症予防でされていることを取り入れています。
この方法で、長年にわたり毎年3回くらいウィルス性胃腸炎でダウンしていた知人が、もう数年間 ウィルス性胃腸炎とは無縁になりました。その知人はパティスリーの販売員です。職業柄、たびたび試作品や他社商品を試食することがありますが、いつも素手で試食していたそうです。販売員ですから多数のお客様を接客し、お金やクレジットカードなどいろんなものに触れます。つまり、その手で、ウィルスや雑菌がたくさん付着しているであろうその手で、試食していたのです。僕okeydonは、彼女に、必ずマイ箸を携帯して試食はそのマイ箸でするようにアドバイスしました。するとどうでしょう。もう数年間、一度も胃腸炎になっておらず、とても感謝されています。
ウィルスや雑菌を身体に入れない!身体に付けない!これが感染症予防になるのです。当たり前と言われれば、その通りですね。
それでは、僕okeydonの感染症予防法、インフルエンザ、風邪、ノロ対策をもっと詳しく掘り下げていきましょう。
◆職場、仕事先、外出先では・・・
①手洗い
手洗いは、飲食事業者が食中毒を予防する手洗い方法をされますが、それに順じます。
こちら↓のページが参考になります。
手洗いマニュアル |公益社団法人日本食品衛生協会
②うがい
うがいは、まずは上を向かず水平に口内をぐしゅぐしゅします。続いて、少し上を向いて喉の手前をうがいします。最後に、しっかり上を向いて喉の奥をうがいします。これはドクターが感染症予防法で紹介されていた方法です。
③包装されていないお菓子(裸のお菓子)が素手で配られたら、断る、食べない(断る理由はダイエットとか胃の調子が悪いとか適当に。)。もちろん、自分も素手でお菓子やパンなどを食べたりしません。どうしてもというシーンがあれば、せめて手を洗ってからにします。
デスクでパソコンを触りながら素手でサンドイッチを食べるとか、僕にはあり得ません。
④手で首より上を触りません。特に、目、鼻、口付近を触るのは厳禁。どうしてもなら、手を洗ってからか、ハンカチやティッシュペーパー越しにします。
⑤筆記具は自分専用を使い、共用は避けます。
⑥ドアノブは肘で開けます。引き戸などどうしても手を使う場合は手袋をするか、人があまり触らない箇所を持ちます。この人があまり触らないところを持つというのはドクターが感染症予防法で紹介されていたのを取り入れました。
⑦エレベーターのボタンは肘で押します。膝で押せない場合は、指の第二関節でボタンの端を押します。ボタンの端はあまり人が押さない箇所だからと、ドクターが感染症予防法で紹介されていました。
⑧特に、人混みにいるときは、適時、持参したお茶か水を「うがい飲み(口の中をゆすいでから飲む)」します。
◆食事では・・・
①まずは基本動作!食事前に手洗い、うがいをします。先ほど紹介した、手洗い・うがい法にて。
②ここが一番大事!絶対に素手で食事をしません。お箸、フォーク、ナイフを使います。
③他人と対面となる席は使いません。ただし、複数で食事する場合はこの限りではありません。仕方がないからです。
◆電車内では・・・
①咳や鼻をすするなど風邪症状とみられる人の対面には座りません。
②混雑した電車では、適時、持参したお茶か水を「うがい飲み(口の中をゆすいでから飲む)」します。
※車内で難しい場合は、降車後に行ないます。
◆病院では・・・
①病院の受付で名前を書くとき、病院のボールペンを使わずマイボールペンを使います。
②病院のラックに置いてある新聞や雑誌は読みません。
③待ち時間が長い場合は、風通しのいい場所で待ちます。
④他人と対面になる状態で座りません。
⑤適時、持参したお茶か水を「うがい飲み(口の中をゆすいでから飲む)」します。
◆帰宅時は・・・
①手洗い
爪や手首も洗います。先ほど紹介した手洗い法です。
②うがい
先ほど紹介したうがい法です。
③歯みがき
④舌みがき(軽く)
⑤顔洗い
⑥目洗い
⑦鼻そうじ
顔洗いのあと、もう一度手を洗って、清潔な手で。
⑧眼鏡を洗う
これらが終わると最後に眼鏡を洗います。
⑨タオルは自分専用
たとえ家族でもタオルは共用しません。
⑩すぐに着替え
着替えた衣服は人のいない部屋に移します。寝室やリビングはNG。
◆その他・・・
①加湿器使用
②R1ヨーグルト飲用(下記、ラブレと毎日交互に飲用)
③乳酸菌飲料ラブレ飲用
④のどの違和感があればマヌカはちみつ(MGO400+以上)飲用
違和感がなくとも、人混みから帰宅したら飲用します。
⑤しっかり睡眠
疲れは抵抗力を下げます。しっかり睡眠を取って疲れを残さないようにしてます。
⑥バランスの取れた食事
しっかり栄養を摂ることで抵抗力を付けます。
こんなところです。こんなにたくさん出来ないよー、って思われそうですが、習慣化すれば意識しなくても出来るようになります。日々のちょっとした注意で病気を防げるのなら、やったほうが絶対に得です。
これで、まず風邪は引いていません。インフルエンザにも罹っていません。ノロにはやられましたが、牡蠣への過熱不充分が原因で、手からではありません。以降、牡蠣は牡蠣フライでしか食べません。この方法は、一定の効果があると僕okeydonは思っています。
もう一度繰り返します。
特に大事なのは・・・
むやみに不特定多数が触れる箇所には触れない
手洗い
うがい
素手で食べない
このあたりかと思います。
あと、何らかの感染症流行時には、不要不急の用事で人混みに行かない、マスクをするのも、大事ですね。
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