こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。
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屋外ではマスクが必ずしも必要なくなりましたが、まだまだマスクをするシーンが多々あります。
マスクをしていると、どうしても表情が読みづらくなります。目しか見えないからですね。
そこで、僕okeydonは、コロナ禍になりマスクがデフォルトになってからというもの、目で笑顔を作ることを意識してきました。
僕okeydonは、元の勤務先にて、スマイル表彰を受けた経歴があります。
部署の部長から推薦されて、仕事中に、人事部の抜き打ち審査がありました。
仕事中、感じのいい笑顔で、上司、同僚、お客様に接しているか? を見られました。
結果、合格できて、表彰を受けました。
よって、人よりも笑顔でいる能力には長けているのかな、と思っています。
コロナ禍になってから、「マスクの中は笑顔なんです」ではなくて、マスクをしていても笑顔が分かるよう意識しています。
マスクをしていても笑顔が分かるようには、目で表情を作ることが大切です。あとは、言葉やジェスチャーなども添えて、表現します。
実際に人と会って話をするときにも、リモートで会議するときにも、とにかく目に意識を持っています。
感じのいい対人能力というのは、人格、人柄の一部になると、僕は思っています。コロナ禍では「目」が、その鍵を握っていますね。
勤務する会社でもなく、役職でもなく、肩書きでもなく、資格でもなく、最終的に人は人を、人格、人柄で判断するものです。人はそこに着いていくものです。
FIREして力を入れていること、それは人格形成です。紳士に生きたいですね。笑顔もその一部です。
マスク越しでも、エブリティ・スマイルを続けていきます。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
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