おけいどんの適温生活と投資日記(アーリーリタイア、世界高配当・増配株投資)

アーリーリタイア ブロガーおけいどん(桶井 道)が適温生活と投資について綴ります。2020年10月末にアーリーリタイア。投資、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:日経トレンディ2021年2月号、ダイヤモンドZAi2020年10月号、日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号・9/1号。仕事のご依頼は、問い合わせフォームからお願いします。

●ADR株の配当金への外国課税は全銘柄が非課税というわけではない

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


ネット上で、「ADR株は配当金に外国では課税されない」という発言がチラホラ見られます。

たしかに、英国株、有名どころですとナショナルグリッドやブリティッシュアメリカンタバコ、もしくは豪州株、有名どころではウエストパック銀行の配当金には外国では課税されませんね。


しかしながら、ADR株の全てが配当金に対して外国にて非課税であるわけではありません。課税、非課税は、その企業が属する国によりけりです。ここはご注意ください。非課税どころか、逆に税率が高い国もあります。


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ここで、国別の配当金への税率を整理しておきましょう。ADR株への投資の折に参考にしてください。


イギリス 非課税
オランダ 15%
オーストラリア 非課税
台湾 21%
ブラジル 非課税
フィンランド 30%

ここから、さらに日本で所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%(2037年12月31日まで)が課税されます。


ADRだと全てが非課税というわけではありません。オランダだと15%、台湾だと21%、フィンランドだと30%ですから、返って税率が高いくらいです。正しい知識を身に付けましょう。


今日も何事にも適温でまいりましょう。



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