こんにちは、okeydon(おけいどん)です。
今日は、不審者出没に110番通報して感じたことを綴ります。
少し前のことですが、自宅周辺に不審者が出没しましたので、110番通報しました。
通報してから10分足らずで、パトカー到着、お巡りさんが2名来てくださいました。
どんなことがあったのか事情説明を終えたところで、僕okeydonの個人情報を尋ねられました。氏名、住所、生年月日、連絡先、職業、勤務先を伝えました。
そして、パトカーで警らに出られました。
その30分後、パトカーで戻ってこられて、不審者を発見して職務質問したこと、結果 不審なことはなかったが不審者と見られても仕方がないので指導しておいた旨 報告がありました。もう安心してくださいと言われて、安堵しました。
というわけで、通報から40分ほどで解決しました。とても迅速ですね。
この一連のことで、感じたこと。
❶日本の警察は優秀だということ。通報して10分足らずでパトカーが到着して、その後 警ら、職務質問を経て、その結果の報告まで30分ほどです。最後に、にこやかに安心してくださいと言われて、お巡りさんは厳しさと優しさを兼ね備えられていました。 治安のいい街ですが、それは住民と警察により作られていますね。
❷事情説明の最後に、個人情報を尋ねられるなか、「差し支えなければ、、、」と前置きをしたうえで勤務先も聞かれました。ここで思ったのですが、年末までにアーリーリタイアしますので、その答えは来年には『無職』となります。僕okeydonの身元を保証するものがひとつ無くなるということですね。アーリーリタイアしたら、今まで以上に、服装や髪型、髭剃りに気を付けないと、平日にぶらぶらしていると、こちらが不審者と勘違いされ兼ねないなと思いました。服装は季節感のあるものを小綺麗に、散髪は怠りなく、髭剃りは毎日する、これはルールにしたいと思います。これも、アーリーリタイア準備の一環になりました。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
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