こんにちは、okeydon(おけいどん)です。
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それは突然のことでした。8月28日14時ごろのこと、何気なくテレビを見ているとニュース速報で、「安倍総理辞任へ」とのテロップ。
前日には菅官房長官が、当日にも二階幹事長が、安倍総理は任期を全うされるとの発表をされていたので、まさかのことでした。
僕okeydonは、理解を超える突然の出来事に激しく動揺しました。この速報段階で泣きました。気を紛らわすために散歩に出ましたが、また泣きました。17時からの記者会見でも泣きました。総理大臣の辞任で泣くのは初めてですし、こんなに動揺すること自体が人生でそうそうありません。
安倍さんは僕のヒーローなのです。安倍さんだから日本は立ち直れた。日本企業は生き返り、最低賃金は上がり、有効求人倍率も上がりました。世界から尊敬される日本になりました。僕は安心してアーリーリタイアできます。
僕okeydonには持病があります。気持ち悪くなったり、痛くなったり、疲労感が出たり、そんな症状をコントロールしながら労働してました。仕事優先で節制していても、仕事が忙しくなると症状が出ました。それでも我慢して労働して、また悪化して、、、ときには病欠することもありました。病欠明けに、上司から咎められることが一番辛かった。冷たい言葉に心を折られることもありました。そんな負のスパイラルから僕を救ってくれたのは安倍さんなのです。
アベノミクスで再び投資を頑張ろうと僕okeydonに新しい道、新しい生き方、そのチャンスを与えてくれたのは安倍さんなのです。この7年間、とにかく投資の勉強を重ねてきました。勉強だけではなく、具体的なアクションも取ってきました。その過程で、外国株投資も始めました。結果、年間3桁万円の配当金というキャッシュフローを生み出しました。この先も65歳まで配当金を積み上げていきます。
僕okeydonはサラリーマンとして結果を残しはしましたが、身体のこともあり、評価はされませんでした。しかしながら、投資家としての努力は自分を確実に助けました。繰り返しになりますが、その大きなきっかけは安倍さんだったのです。投資歴は20年あれど、真剣に取り組んだのはこの7年と言えます。
安倍総理が退任されることを、僕okeydonは、ようやく受け止めることが出来つつあります。それは菅政権にほぼ決まったことが大きいです。今日の臨時国会で、菅総理大臣の誕生となる運びです。
安倍総理には、心から感謝しています。今後は、身体をしっかり治されて、ご自身が幸せになっていただきたいと願ってなりません。そして、議員としてのご活躍にも期待したいところです。ありがとうございました。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
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