おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)

アーリーリタイア ブロガー 桶井 道/おけいどんがFIRE生活と投資について綴ります。投資歴23年、日米など30ヵ国の増配株、ETF、リート。親介護なども発信。【メディア掲載/コラム連載】多数、プロフィールに記載。【著書】 2冊(FIRE本、米国ETF投資本、Amazonにて桶井 道で検索して下さい)【仕事依頼について】問い合わせフォーム(「カテゴリー検索」から探せます)からお願いします

●子の金融リテラシーは親が左右、それは子の将来をも左右〜僕が親から受けた金融教育とは〜

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


皆さんは、お子さんに金融教育していますか?お金のことを教えていますか?

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日本では、昔からお金の話はタブー視されてきました。しかしながら、もうそんな時代ではないと思います。

労働だけでは賃金が上がらないばかりか、寿命が伸びて人生100年時代になりました。労働だけで人生を生き抜くには厳しい世の中になり、お金の知識が必須になってきたからです。


子供への金融教育の必要性は国も認めています。2022年度から高校にて、家庭科の授業で「資産形成」を教えることになります。家庭科の先生が、これまでの裁縫や調理実習に加えて、株式、債券、投資信託など基本的な金融商品について教えることになる予定です。これまで、日本では学校で金融の授業が存在しませんでしたので、大きな転換と言えます。

とはいえ、年間の授業数にすれば、大した時間にはならないのではないでしょうか。しかも、金融のプロではない家庭科の教師による授業です。

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ここで、欧米の金融教育に目を向けてみましょう。

イギリスでは、金融教育が全ての学年で行われています。小学3~6年生で、老後資金、住宅ローンについて学びます。

アメリカでも、小学生から金融教育が行われています。高校生が、借地借家契約書の読み方、投資、ローン返済などについて学びます。


日本では、老後資金について学生時代に学ぶこともなければ、考えることもありませんね。平均的に見れば、社会人の後半になってからではないでしょうか。日本と欧米には、これだけの差があります。



次に、桶井家(okeydon家)ではどうだったのでしょうか。

僕okeydonは、中学生の頃には、両親が株取引をしていることを認識していました。父も母も、証券会社に電話を入れて、買い注文や売り注文をしているのを聞いていましたね。

高校生になると、親から生前贈与で株を受贈しました。これが初めて株主になった瞬間です。銘柄は三菱地所でした。受贈してから去年まで30年近くずっと保有していました。

大学生になると、郵便ポストの郵便を確認するようになり、株主総会招集通知や配当金通知など企業から大量の封筒が届いていたの目にしました。

よって、大人になると株を持つのが当たり前、大人の嗜みという環境で育ちました。


そして、社会人になったときには、母から将来のために毎月給料日に積立貯金をするよう言われました。給料が出たらすぐにお金を引き去って、自動的にお金が貯まるシステムを作ったことになります。

さらには、その数年後には、株デビューも果たしました。大人になったら株を持つということは、僕okeydonには特別なことではなく、普通の流れでした。株を持てば配当金が貰えて、これもお金が入るシステムですね。

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その後、まとまったお金が貯まると、母から銀行では定期預金を窓口金利でするものではなく、金利を交渉するものだと教わりました。

僕okeydonの金融リテラシーは両親の影響が非常に大きいと言えます。

その後、今では世界14ヵ国と地域に、さまざまなペーパーアセット(株、ETFREIT、債券、保険)を持つに至り、配当金は年間3桁万円になり、アーリーリタイアしようとしています。

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金融教育をしてくれた両親にはとても感謝しています。もしも、「投資はギャンブルだ。お金は汗水流して稼ぎなさい。」とか、「お金の話などするものではない。」とか教育されていたなら、全く違った人生を歩んでいたでしょう。アーリーリタイアもまずなかったです。



僕okeydonは、子の金融リテラシーは親に依存していると言い切ります。親の教育が、お子さんが大人になったときの金融リテラシーを確実に左右します。そして、その金融リテラシーは、お子さんの将来を確実に左右します。

お金で幸せは買えませんが、お金がないと幸せになれないのも事実です。「お金がなくても幸せになれる」と聞くこともありますが、現実的にはそんな綺麗ごとでは済まないと、僕okeydonは思います。


そして、お子さんに金融教育をするには、親も勉強が必要です。親が勉強して、子供に教える、このサイクル、このリレーが大事だと思います。



今日も何事にも適温でまいりましょう。



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