おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)

アーリーリタイア ブロガー 桶井 道/おけいどんがFIRE生活と投資について綴ります。投資歴23年、日米など30ヵ国の増配株、ETF、リート。親介護なども発信。【メディア掲載/コラム連載】多数、プロフィールに記載。【著書】 2冊(FIRE本、米国ETF投資本、Amazonにて桶井 道で検索して下さい)【仕事依頼について】問い合わせフォーム(「カテゴリー検索」から探せます)からお願いします

●20数年前の株取引はアナログ、今の投資家は恵まれてます!

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


僕okeydonは、25歳から投資を始めました。今から20数年前のことになります。

今日はその頃を振り返り、今がいかに恵まれているかを語ります。



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20数年前、それはとてもアナログな時代でした。


当時は、携帯電話やPHS、今で言うガラケーが個人に普及し始めた頃でした。とはいえ保有率は低かったです。

もちろんスマホはありません。ガラケーもメール機能はありましたが、簡素なもので文字のみで画像は送信できませんでした。もちろん、携帯電話でインターネットなど出来ませんでした。PCでも、まだインターネットは一般的ではありませんでしたね。



そんな時代背景ですので、株式投資もアナログでした。



僕okeydonは、某大手窓口証券に口座を持っていました。当時はネット証券などなく、ネットで株取引など出来ませんでした。



では、どのように、株取引をしてきたのか?



自宅の固定電話から、証券会社に電話をするのです。



株式の売買をするには、証券会社の口座がある店舗に電話を入れます。そして、自分の名前を名乗った上で担当者に代わってもらいます。

電話を通しての売買ですから、なりすましリスクがあります。それをなくすために、本人認証を行なうわけですが、本人認証の方法が今では普通は考えられない方法でした。

電話口から、担当者に、個人情報を伝て、さらに暗証番号を口頭で伝えるのです。嘘のような実話です。

続いて、注文したい内容を伝えます。売りor買い、銘柄名、指値、株数ですね。

間違えると大事ですから、担当者は必ず復唱します。それを確認すれば、注文の完了です。

この注文時に、今のようにリアルタイムで株価など分かりません。株価は新聞で確認するのです。あとは、この電話注文時に、「今いくらですか?」と尋ねてました。



注文が終わると、いったん電話を切ります。

そして、この売り注文なり、買い注文が約定したら、担当者より、折り返しの電話が入ります。



と、20数年前はこんなやりとりが成されていました。



そして、ビックリすることがもう一つ。それは取引手数料の高さです。記憶では、取引手数料は売買代金の1%、最低手数料は5000円だったと思います。往復では2%となって、最低1万円の手数料を要していた訳です。取引手数料が数万円掛かることも、ざらにありました。

手間としても、手数料としても、今のように、気軽に売買できるようなものではありませんでした。



この記事を書くにあたり、そんな懐かしい時代を思い出してみましたが、こうして振り返ると、今の投資家はとても恵まれていると思います。

スマホ片手に、チャートも、板も、リアルタイムで簡単に確認できます。複雑な注文も可能です。外国株投資も簡単です。自分のポートフォリオや評価額もすぐに確認できます。銘柄に関連するニュースも纏められています。これだけのことが出来て、取引手数料は数百円です。

ここから、さらに、手数料競争の波が来ています。


ほかに、どこの企業でもIRがネットで確認できます。

さらにさらに、いろんな投資家がブログ等で、銘柄分析など情報発信をしています。投資関連書籍も多くが出版されています。投資情報へのアクセスも飛躍的に便利になっています。

さらにさらにさらに、国が、NISAやiDeCoなど非課税投資制度を設けてくれました。


今は、これらを、投資家誰もが当たり前と思って享受している環境ですが、20年前と比較すると、たいへん恵まれています。だから、僕はもっと投資がスタンダードになってもいいと思います。



今日も何事にも適温でまいりましょう。




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