投資方針について綴ります。
僕okeydon(おけいどん)は、リスク管理を最大限にするためアセット分散しています。 アセットのうち、株式の投資法は、分散投資という名のもと世界の株を収集しています。株式投資は1999年から始めて今に至ります。
保有アセット:定期預金(日本円)、日本国債、世界各国の株、ETFおよびREIT、つみたてNISAにアセット分散
株式投資法:全世界・高配当または増配株・長期投資・配当金再投資、一部 米国上場の成長株投資
投資先国・地域:個別株とETFで、日本、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オランダ、シンガポール、台湾、インド、マレーシア、ベトナム、イスラエル、オーストラリア、ハワイ(アメリカ)、ブラジル、アルゼンチン(アメリカと日本の友好国が対象)の16ヵ国と地域。さらに、RWX(米国以外の先進国と新興国のリートおよび不動産関連企業に投資するETF)を含めると30ヵ国と地域となります。
株式投資国内外比率:日本50:海外50くらい
保有銘柄:三菱商事、NTT、三菱UFJフィナンシャル、三井住友FG、積水ハウス、S&P500、VYM、マイクロソフト、VISA、シンガポールLION REIT、TSMC(台湾セミコンダクター)、オランダASML、カナダBCEなど国内外株、ETFおよびREIT約70銘柄
この先、定期預金、日本国債は増減させずこのまま維持して、各種収入や配当金など新規資金は株、ETF、つみたてNISAへ投資していきます。今後の買付は海外がメインになります。そして、配当金を最大化していくことを大きな目標として、一部 成長株からのキャピタルゲインも狙います。
(2022年4月13日更新)