こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。
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この度、私 桶井 道は、講談社のウェブメディア「マネー現代」に掲載されました。
2021年6月以来、連載させて頂いております。
タイトルは、
【前編】Switch2、鬼滅の刃で株価好調…5年でテンバガー銘柄もある 「エンタメ株5選」を実名公開
【後編】任天堂以外も注目株がぞろぞろ!5年で株価7倍超の銘柄も…まだある「エンタメ株11選」を実名公開
です。
※タイトルはマネー現代さんが付けられました。

「トランプ相互関税」は、日米で合意を果たし、懸念されている中国とは関税停止を90日間再延長して対話が続いています。過去に比べますと、相場が関税に敏感な反応を見せなくなりました。とはいえ、トランプ政権はまだ3年半も続きます。内政に目を向けても不安定さは際立ち、自民党内も一枚岩ではありません。世界的に政治リスクがつづく投資環境といえます。
『トランプ関税ショック』は記憶に新しいでしょう。加えて内政も不安定です。そんななかでも、それらから影響を受けることなく、世界的に人気の続く分野、かつ内需もある分野として、日本のエンタメが注目セクターです。5年で株価が数倍になっている銘柄が多くあります。
本稿はエンタメ株への投資について、前後編の2本立て記事となります。銘柄紹介は、前編で5本、後編で11本の合計16本となっています。
「前編」の構成は次のようになります。
・いま株価好調なエンタメ業界
・エンタメ業界の現状と見通し
・銘柄選択の10ルール
・エンタメ株5銘柄紹介
・書籍紹介
「後編」の構成は次のようになります。
・エンタメ業界の現状と見通し
・エンタメ株11銘柄紹介
・書籍紹介
前後編とも無料記事になります。会員登録等も必要ありませんので、ご一読いただけますと幸いに存じます。
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今後も、マネー現代の連載を宜しくお願い致します。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
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