こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。
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物を減らしていることは、以前からお伝えしている通りです。
そのなかで、幼稚園や小学校のときのものも、廃棄しています。図画工作、日記、作文など。
小学校低学年のときの作文が、ひどくて笑えました。
先生から日付入りのスタンプを押してもらっており、そこから計算するに、小学2年生、7〜8歳のときのようです。
これ、僕が書いたの??? ほんとにひどい。
きょうのあさ おきて、
ごはんをたべて、うん●(実際には伏せ字なし、以下同様)をして、
つぎは おかあさんが うん●をして、
ブスブス(音 ※今回補足)っていって、
(ぼくは ※今回補足)はを みがきました。
それから おかあさんが まだべんじょに はいっていました。
それで べんじょの どあのすきま から
かみをいれて、
おかあさんが「びっくりした」っていいました。
それから学校へきました。
ひどくないですか?(笑)
実物も貼っておきましょう。
先生に提出するのに、母親のうん●ネタを披露。しかも、自分は良いことをした的な演出が笑えます。
そして、偶然にも、絵がキリンです。
これがトップのおバカネタですが、他もレベルは低かったです(笑)本当に、作文が苦手でしたね。読書感想文もまったくダメ。今でも、本のレビューとか苦手で苦手で。
けど、元の会社では、社長秘書として社長に代わり挨拶状やお礼状を代筆していましたし、部長クラスから取引先への手紙の代筆を頼まれたり、社内文書を書いたり、ビジネス文書には定評がありました。
そして、FIREしてからは、単行本を出版しました。
大丈夫、学生時代に作文が苦手だったとしても、読書感想文が苦手だったとしても、ビジネス文書とは別です。なんとかなります!
こんなひどい作文を書いていた僕が言うから、説得力ありますよね?!(笑)
何事も努力次第です。積み重ねで変わります。人生は行動の積み上げです。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
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