おけいどんの適温生活と投資日記(節約FIRE、世界高配当・増配株投資)

アーリーリタイア ブロガー桶井 道/おけいどんがFIRE生活と投資について綴ります。2020年秋 億りFIRE。投資歴23年、米国株・日本株など17ヵ国の増配株メイン、節約が得意。節税も。親孝行、親介助なども発信。【メディア掲載】AERA、プレジデント、ダイヤモンドZAi、日経マネー、日経新聞、毎日新聞ほか【書籍】 今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術。【仕事依頼について】問い合わせフォーム(「カテゴリー検索」から探せます)からお願いします

【記事訂正】特別定額給付金(コロナ対策の10万円)の非課税の扱いについて

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


この度、過去の記事を訂正する必要が出ました。

僕okeydonは、過去の記事にて、国税局に問い合わせをした上で、政府のコロナ対策、特別定額給付金は、完全非課税で、それは贈与税も含まれるとの説明をしました。つまり、僕okeydonの場合で言うと、両親が受給した20万円を僕が貰っても贈与ではないとの説明を国税局から受けていたのです。


ところが、Twitterのフォロワーさんより、新たな情報が入り、その方が税務署や顧問税理士に聞くと、贈与には含まれるため、贈与税の対象になりうるとの見解を得られたということでした。



そこで、僕okeydonは、改めて、地元の税務署に問い合わせをしました。すると、前回とは異なる回答を得ることになってしまいました。それは、特別定額給付金は贈与の対象とみなす、というものです。つまり、特別定額給付金は、世帯主が代表して受給するが、帰属は世帯主ではなく個々の家族に10万円ずつが帰属することとなり、個々にその10万円は使えるが、例えば親が自分の10万円を子に渡すと、それは贈与になりうるということです。



フォロワーさんの地元税務署(関東地区)および顧問税理士、僕okeydonの地元税務署(関西地区)の3者が、この回答で一致している以上はこれが正しい情報なのだろうと思われます。従いまして、過去の記事は取り消します。



ただし、暦年贈与として110万円の以下は非課税と認められていますし、生活費として渡すお金は贈与とみなされません。それは従来通りの解釈です。



以下、記録として、過去の記事も残しますが、この内容は無効です。



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【過去記事(訂正前です。内容は無効です。)】

特別定額給付金、我が家では、父が世帯主で、家族3人分を代表して30万円受給しました。うち、10万円はすぐに僕が貰って、三菱商事の株を約25万円で購入しました。不足分の15万円は自分のお金を出しました。

両親は生活費に充てると言いながら、出金することなく1ヶ月以上口座に入ったままでした。

ある日、母から、「投資すれば?」という話が出ました。とはいえ、税金面(贈与税)が気になるので僕の口座に入金という訳にはいかず、両親名義で10万円ずつ投資と言っても、その額で買える欲しい株が見当たらない。どーしたものか?

そこで、思い出したのです。特別定額給付金は非課税であると政府が言っていたことを。これって、所得税と住民税のことだと頭から決めつけていましたが、贈与税はどうなんだ?と。もしかして、それも非課税なのではないかと。


疑問を持ったら調べるのが、僕okeydonの考え方です。その場で即、国税局に問い合わせました。税務署ではなく、親玉に確認しました。

僕「政府からのコロナの特別定額給付金は非課税だと聞いています。それは所得税と住民税だけですか?贈与税はどうなりますか?」
国税局「すべて非課税です。ご家族のどなたが使われようと贈与税は掛かりません」
僕「僕が家族の分すべて使っても、贈与税は掛からないうことですね?」
国税局「そうなります」

聞いてみるもんですね!!これで、僕okeydonは、両親分の特別定額給付金20万円で、自分の名義にて株を買えることになりました。合法的にです。



今年は、すでに、父から株式の贈与を約110万円分 受けていますが、さらに20万円贈与されたようなものです。よって、今年は130万円の生前贈与が非課税になったようなものですね。

というわけで、実質的に、今年に限り暦年贈与の非課税枠が、110万円+10万円×(世帯人数-1)ということになるわけですね。通常、非課税になるのは年間110万円までです。



この出来事から、何事も思い込まず、確かめることの大切さを再認識しました。

常々、僕okeydonは思っていますが、マネーリテラシーは自ら勉強することなくアップデートすることは出来ません。年齢とともに自然と醸成されていくなんていうことは絶対にないのです。何事も勉強です。

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今日も何事にも適温でまいりましょう。


関連記事です。
現金の暦年贈与の方法、将来の相続税を減らす手段。
okeydon.hatenablog.com




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