こんにちは、。okeydon(おけいどん)です。
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今日は、保有銘柄 外国株(2020年3月31日現在)のご紹介です。つみたてNISAは除き、リートは含めて公開します。僕okeydonは、資産額を公表していませんので、シェアのみの公開となります。
僕okeydonの投資ルールは、全世界 高配当株 長期投資 配当金再投資を基本として、一部 アメリカの成長株を含みます。配当金を最大化することが第一目標ですが、一部アメリカの成長を取り入れる方針です。
海外投資国(地域)は、前回2019年12月31日と変わらず13です(ポイント投資しているアフリカは、少額のためカウントせず。)。投資先国と地域は、アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ、アイルランド、シンガポール、台湾、マレーシア、インド、ベトナム、オーストラリア、ハワイ、ブラジルです。ハワイはアメリカの一部ではありますが、投資環境としては別物であると考えており、1に数えています。
【売買履歴】
日本株口座
アメリカ株口座
シンガポール株口座
日本株口座での売買はS&P500です。節税目的で、1557から1655に乗り換えました。これで外国税額部分が節税できます。
アメリカ株口座での売買が主になりますが、買付のみ、それもほとんどが小口です。アフリカ、イタウウニバンコ、台湾セミコンダクター、エクソン・モービルがほんの少額。ロイヤルダッチシェル(B)もそれほど買っておらず少額。ちゃんと買ったのは、ファイサーブとSPYDだけです。
シンガポール株口座での売買は、1銘柄の買付のみ。SATSに新規投資しました。シンガポールのチャンギ空港をメインとして、アジア各国の空港で事業を行なっています。新型コロナショックの影響がもろにある銘柄です。これは完全に見通しを誤りました。
【保有外国株一覧】
前回より3銘柄増えて、49銘柄になりました。基本的に売却することはありませんから、保有銘柄は増える一方です。
【外国株ポートフォリオ】
かなり分散を計っています。前回は10%を超えるシェアの銘柄はありませんでしたが、マイクロシフトが10%台になりました。これは追加投資したわけではなく、ほかの銘柄が新型コロナショックにより評価額を下げたからです。マイクロソフトも下げましたが、ほかの銘柄ほどではなかったということです。
今後の予定は、主に外国株への投資となります。現在、日本株と外国株の比率は60:40程度ですが、2022年をめどに50:50にしたい考えがあります。新規投資しづらい相場が続いており、新型コロナの動きによっては、2022年より後ろ倒しになる可能性はあります。
この3ヶ月では、新型コロナの影響の少ない銘柄から選択することになり、ETFや通信を考えています。無理な投資はせずに、少額ずつになるでしょう。5月に退職金を、6月に日本株配当を得ますが、大きくは投資しません。退職金は48ヵ月均等投資にする考えもあります。
今日も何事にも適温でまいりましょう。
関連記事です。
保有銘柄 外国株(2020年12月31日現在)
okeydon.hatenablog.com
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