おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号。

●三井住友銀行の改革の本気度を評価、追加投資の予定

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。

僕okeydonは、日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ハワイ、ブラジルで多くの金融機関に投資しています。そのうちの1社、三井住友フィナンシャルグループには追加投資を予定しています。


日本の金融セクターのシェアが高いことから減らしたいという意向を持ちながらも、株価が低迷しており、なかなか叶いません。また利回りが良く、手放すことは勿体無いとも思っています。

そんななか、三井住友フィナンシャルグループへの追加投資を予定しています。それはなぜか?

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三井住友フィナンシャルグループの中核を成す三井住友銀行の改革を評価しているからです。

経営者が公言する形だけの改革ではなく、確実に目に見える形で改革が進んでいると思います。経営改革がブレイクダウンされて店舗改革、業務改革、意識改革が進んでいると思うのです。この1年間で、個人的な用事、セミナー参加、休憩などで三井住友銀行の複数の店舗を度々訪れましたが、改革を肌で感じます。


具体的に申しましょう。画像があれば分かりやすいのですが、まさか銀行内で写真をパシャパシャ撮るわけにはいきませんから、写真はホームページからの引用を中心に一部自分で撮影したものを使いますが、紹介する全ての店舗分は揃いません。


都市型店舗となる梅田出張所、こちらには、フリースペースが設けられており、誰でも無料で休憩できます。テーブルと椅子が設けられており、コンセントがあるので、スマホの充電が可能です。デビットカードがあれば、10円でドリンクが飲めます。ときおり、金融セミナーも催されています。僕okeydonは、梅田で休憩したくなったら利用させて貰っています。

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富裕層が多い地区である岡本店、こちらにはセミナー受講のため伺いました。テラーがいるカウンター、つまり立ちカウンターが無くなりした。入口すぐに受付があり、来店客をATMと個別ブースに振り分けられています。機械で済むことは人手を使わず機械で、人手を掛けるところは個別ブースでしっかりとフェイストゥーフェイスで対応ということでしょう。さらに、2階には個室があります。



僕の取引店舗、郊外型としては規模が大きく地域基幹店というところでしょうか。ふたつあった入口をひとつに絞り、案内係を1箇所に集約しました。個別ブースや個室の数が増えました。

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麻布十番支店は、店頭でお客を待たせすることがないよう、予約専用店舗としました。

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赤坂支店および新宿支店は、グループ複合店舗となりました。三井住友銀行SMBC日興証券SMBC信託銀行が入居しています。ロビーや応接スペースを共有しています。

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中野坂上支店は、個人営業専門店舗です。法人営業を近隣店舗に任せて、個人営業に特化しています。

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その他の店舗もリニューアルされており、ただキレイになったのではなく、しっかりと改革されています。2020年3月までに、個人向け営業店舗の全てがリニューアルされます。

このようにして、店舗改革は確実に進んでいるのです。



接客面からは意識改革を感じます。僕okeydonは、担当(店舗担当)と地域担当(訪問担当)を付けて貰っています。名前で呼ばれて、いつも個室に通され、お茶が出てきます。帰りは見えなくなるまで見送ってくださり、大変丁寧な対応です。僕okeydonの預け入れ資産額は、以前よりも減っていますが、それでも以前よりも丁寧になりました。周囲のお客への対応を見ても、丁寧さを感じます。

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他方、簡単な事務手続きは、ATMやタブレットにて対応することになります。お客は窓口に並んで待たされることなく、セルフサービスで手続きが可能となります。

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先日、取引店舗で、手続きをするなか、担当行員から店舗改革について話を聞くことができました。店舗にいる銀行員数が半数以下になり、事務スタッフがいなくなったということです。事務スタッフは本部機能的部署に集約されたようです。店舗改革は建物を改装するのみならず、人員配置までに及び、それもかなり大胆ですね。今は過渡期ですので、銀行員は大変な部分もあるようですし、お客も戸惑いがあるかもしれませんが、これは時間が解決するでしょう。



また、報道によりますと、事務作業をソフトウエアに覚えさせて自動化する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」を導入して、業務を効率化しています。これは、個人営業担当の銀行員が、出勤して個人PCを立ち上げると、来店予定顧客の運用リポートが見れるようになっています。前日までに来店予定の顧客名をPCに登録しておくだけで、これが可能なのです。具体的には、RPAが自動的に、当該顧客の預金口座、ポートフォリオ保有商品の時価額などの情報をまとめてくれます。このために銀行員がすることは、来店予定の顧客名を前日までにPCに入力するだけなので、事務作業が軽減できるわけです。このように業務改革も進んでいます。



三井住友銀行は、店舗改革も業務改革も意識改革も確実に進んでいます。ビジネスモデル自体を改革しようとしている本気度を感じます。



そして、三井住友フィナンシャルグループの純利益に占める、三井住友銀行の割合を見ておきましょう。2020年3月期決算予想では47.1%です。2019年3月期決算では65.7%です。2018年3月期決算では78.6%です。かなり大きなシェアです。



三井住友フィナンシャルグループは、累進配当政策を公言しています。累進配当政策とは、「業績が拡大すれば増配する、業績が悪化しても前年同額の配当をする」というものです。この先、三井住友銀行のこれら経営改革が身を結ぶと、増配を期待していいと思います。



そんなわけで、僕okeydonは、三井住友フィナンシャルグループへの追加投資を予定しています。新規資金は外国&三菱商事に投資すると決めていますので、資金繰りの問題からすぐに追加投資とはいきませんが、東京ガスを売却した資金の一部を三井住友フィナンシャルグループへの投資に充てるつもりでおります。



投資判断は自己責任にてお願い致します。


今日も何事にも適温でまいりましょう。



関連記事です。
三井住友フィナンシャルグループの銘柄分析
okeydon.hatenablog.com



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