おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:ダイヤモンドZAi2020年10月号、日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号・9/1号。

●アーリーリタイア10ヶ月前の心境

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


僕okeydonは、現在40代半ばですが、時短社員でセミリタイアしています。そして、来年4月末に約20年勤めた勤務先を退職してアーリーリタイアする計画です。

今日は、退職まであと10ヶ月になった今の心境を綴ります。
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まず一言で言うと、「寂しさ」を感じています。楽しみより、寂しさが先に来ます。これまでも、楽しみや寂しさが混ざり合った感情でいましたが、今は寂しさが少し優っているように思います。しかしながら、勤労意欲が強い訳ではないという、どうも矛盾した状態で、困ったものです。
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最近、アーリーリタイアされたばかりの方から話を聞いたところ、やはり寂しさがあるということです。その方は仕事が極めて順調だったようですので、尚更のことなのでしょう。


寂しさを感じるのは、人間が生まれながらにして持たされた「変化を嫌う」プログラムだと思います。「現状維持」プログラム、もしくは「現状維持」バイアスとも言えるでしょう。狩猟時代は、居住地を変えるということは、新たな危険に見舞われる可能性を意味しました。猛獣の縄張りだったり、他の部族の土地だったり、居住地を移ることは大変危険でした。つまり変化に挑むことは、命懸けだったのです。だから、変化せずその居住地に住み続けることが安全でした。
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このプログラムが現代の人間にもしっかり受け継がれている、人間のDNAレベルの問題なんでしょうね。

従いまして、退職を寂しく感じるのは、仕方のない感情なのかなと分析しています。これはこの先、退職日まで、そして退職してからもしばらくは続くと予想しています。先にあげたアーリーリタイア先輩の体験談からも。


とはいえ、ずっと寂しさが続く訳ではなく、時間が解決してくれる問題だと思います。人間は変化を嫌う一方で、変化に順応も出来ます。アーリーリタイアという変化に順応したときに、この寂しさから解放されるんだと思います。


それに、アーリーリタイアしなくとも、必ず定年退職の日は訪れます。つまり、退職は遅かれ早かれ誰もが通る道なのです。それが人より早いだけで、アーリーリタイアだからといって、特別な道を通る訳ではないのです。
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だから、寂しさを感じながらも、このままアーリーリタイアに進んでいきます。そもそも、ファイナンシャルフリーを達成しただけではなく、体調的な理由もあってセミリタイアしましたので勤労意欲が人より強くある訳ではありません。今はこの気持ちを優先すべきで、身体が回復して勤労意欲がまた訪れたら、それはそれでそのときに考えればいいのでしょう。そのときは、社員としてガツガツ働くのではなく、地元でストレスフリーで週3〜4の短時間アルバイトというのも有りです。


ということで、アーリーリタイア10ヶ月前の心境は、「寂しい」のですが、これはきっと誰もが通る道なのでしょう。人間が生まれながらにしてプログラムされたことだから避けては通れないということですね。
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今日も何事にも適温でまいりましょう。


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