こんにちは、okeydon(おけいどん)です。
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僕okeydonは、ベトナム投資の原資を確保するために、節約していますが、それが進化してきました(給料や配当金など通常のキャッシュフローからの買付余力は先進国投資に充てます。)。
残りご飯のオニギリ持参はランチ代を浮かすための基本ワザですが、それが最近では野菜スティックとか玉子焼きとかも付け、バランスが良くなってきました。胡瓜を丸かじりすることもあります。そして、この節約が健康的だなと感じたりもしています。冬が去り温かくなってきて、季節的にどこで食べても寒くはないし陽気なので、余計にそう思えるんだろうと思います。とはいえ、節約もほどほどに、これ以上は攻めないようにします。心理的負荷を増やすのは良くありません。
okeydonには物欲はありません。株欲だけです。去年、1〜5月は体調不良でお金を使う機会がなく、6〜8月は自然災害でお金を使う機会がなく、9月だけ贅沢をして、10月〜12月は慣れない家事の分担増でお金を使う機会がなく、1年間あまりお金を使わずに終わり、9月を除いて小遣いはずっと次月繰越が続きました。今年は節約でお金を貯めています。よって、使わずにいる小遣いがある程度の量になってきました。これをベトナム投資に充てる予定です。3月利用分のクレジットカードの引き落としが終わった時点で、財布から繰越金を出して投資資金にしました。
しかしながら、ベトナム投資で手数料負けしないためには30万円ほど必要です。今ある小遣いの蓄積だけでは賄えず、残りをどう捻出するかを考えています。
これからも、ずっと節約して30万円貯まるまでベトナム投資はお預けにする?五百円玉貯金が10万円に到達しそうなので、それを足す?給与や配当金など通常のキャッシュフローからの買付余力を足す?どうしよう?
有力な考え方は、30万円に不足している額の半分を通常のキャッシュフローより充当して、残り半分は節約から資金を捻出しようかと思っています。
というわけで、駅や公園などのベンチで、胡瓜を丸かじりしているサラリーマンがいたら、それはokeydonかもしれません。
これだけして、投資するベトナム、銘柄はビナミルク(ベトナム乳業)になりますが、きっと強い愛着が湧くことでしょう。
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