おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:ダイヤモンドZAi2020年10月号、日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号・9/1号。

●経団連会長の終身雇用を続けるのは難しいとの見解を受けて〜ひとつの企業への労働だけ頼るのはリスクが高い〜

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


最近、報道されて話題になりましたように、経団連会長が、「終身雇用を続けるのは難しい」との見解を示しました。

また、景気が良く企業業績は順調であると報道されながらも、大手企業は希望退職を募っています。
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この先、AI化によりさらなる少数精鋭化が進むでしょう。例えば、銀行はすでに新卒採用を抑えています。


僕okeydonの勘ぐりではありますが、近い将来の話として終身雇用がなくなり退職金制度がなくなっても、外資系企業のような高給にはならないのではないでしょうか。企業側から見たらいいとこ取り、労働者側から見たら悪いところどりになる懸念があります。


もはや人生をひとつの企業への労働を頼るモデルは終焉を迎えつつあると思います。人生100年を全うするだけの資金が得られないであろうと思うからです。さらには、ここへきて終身雇用も終わろうとしているのです。


何も労働者であることを否定しているわけではありません。ひとつの企業の労働者だけであるのはリスクがあるように思うのです。

労働者として勤め先企業からの収入だけに頼るということは、その企業に人生を託すことに他なりません。企業が自分の定年まで存続することが前提です。終身雇用が守られることも前提です。企業が労働と引き換えに、生涯資金の多くを保証してくれるということも前提です。さらには、自分が定年まで健康であること、介護により退職しないことなども前提としています。本当にそれで大丈夫でしょうか。それだけで、人生100年を不自由なく自力で生きられるのでしょうか。

僕okeydonは、それは相当レバレッジを効かせているように感じます。自分の人生も身体も心もひとつの企業だけに捧げる、つまり自分の全てをその企業に投資するということになります。言い方を変えれば、それは自力ではなく会社依存とも取れます。依存して、それに応えてくれるのなら、まだいいです。けれども、応えてくれる企業など、ほんの一部でしょう。


このように、ひとつの企業に頼らない人生を考える時代にきています。新卒で企業に入社して、入社ゴールではなく、進化し続けましょう。その企業で武器となる社内通信教育で自己啓発もいいですが、人生で通用する教養を身に付けましょう。副業、開業、不動産投資、株式投資、健康投資(シルバー労働への備え)など、切り口はいろいろとあります。ぜひとも、収入の複線化を計り、収入のポートフォリオを構築しましょう。
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この先、国も企業も、さらにいろいろと制度変更してくると思います。我々から見れば、後出しジャンケンですね。けれども、国も企業も存続せねばならず、そのためには財政を健全にする必要があります。よって、制度変更をしてくるのです。そのたびに、文句を言っても何の解決にもなりません。自分の力で変化に適応しなくてはなりません。そのためには、予め備えをしておくことです。


繰り返します。これからの時代は、ひとつの企業への労働だけ頼るのはリスクが高いと思います。人生のリスクヘッジをしましょう。あなたを守ってくれるのは勤め先の企業ではありません。あなたを守るのはあなた自身の他なりません。
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