おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家)

おけいどん(桶井 道)がセミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年12月末にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。メディア掲載:日経マネー2020年1月号、日経新聞電子版2020年5/4号・5/6号。

●ノキアADR(フィンランド)銘柄紹介

(初回投稿:2019年3月2日)
(加筆修正:2019年6月20日/2019年配当金を加筆。海外源泉税率を修正)
(リライト:2019年10月24日)

こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


2月28日深夜、ノキア(フィンランド)に新規投資しました。ヘルシンキ市場、パリ市場、アメリカ市場に上場していますが、アメリカ市場でのADRへの投資です。
→その後、2019年10月24日に損切りしました。理由は無配転落です。


ノキアは、フィンランドの通信インフラ大手で、通信機器 世界3強の一角です。携帯通信基地局の売上高シェアは23.3%と世界第3位(2017年実績)です。次世代通信規格5G銘柄です。


設立は1865年まで遡ります。元は、製紙業で、その後 ゴム、林業、電機、そして 通信、携帯電話に事業を拡大しました。携帯電話では世界トップクラスに成長し、2011年までは世界最大の携帯電話端末メーカーでしたが、スマートフォンの展開が上手くいかず業績が悪化しました。現在は、通信設備関連が収益源となっています。


ここ数年を見ると、企業の4G投資が終わってからノキアの業績も株価もパッとしません。しかしながら、今後は企業の5Gへの投資が活発化することで、その恩恵が享受できると予想します。また、アメリカなど各国が安全保障上の理由で世界最大の通信設備メーカー ファーウェイを排除する動きがあることも、ノキアにはプラスでしょう。


◆株価推移(単位:米ドル)
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(グラフ引用:ノキア社ホームページより)
2012.01 / 5.04
2013.01 / 3.92
2014.01 / 6.92
2015.01 / 7.60
2016.01 / 7.20
2017.01 / 4.52
2018.01 / 4.81
2019.01 / 6.35

僕okeydonは、2019年2月28日深夜に、6.13ドルにて投資しました。
→2019年10月24日に、3.17ドルにて損切りしました。

◆業績(売上高および純利益、単位:いずれも百万ユーロ)
2017.12 / 23,147 | 1,869
2018.12 / 22,563 | 1,267
2019.12 / 22,960 | 1,629
2020.12 / 23,656 | 2,136
※2019および2020年は予想。


◆一株利益および配当金(単位:いずれもユーロ)
2013.12 / -0.17 | 2014.7 / 0.37
2014.12 / 0.94 | 2015.5 / 0.14
2015.12 / 0.67 | 2016.7 / 0.26
2016.12 / -0.13 | 2017.6 / 0.17
2017.12 / -0.26 | 2018.6 / 0.1925
2018.12 / 0.23 | 2019.6/ 0.1925
2019.12 / 0.25〜0.29
2020.12 / 0.37〜0.42
※2019および2020年は予想。


ADR配当金推移(単位:ドル)
2017.6 / 0.1899
2018.6 / 0.2233
2019.6 / 0.05615


◆予想配当利回り、海外課税
予想配当利回りは3.84%、フィンランドの海外課税は30%。配当利回りは高配当株投資として合格ラインですが、税金が高いですね。


◆まとめ
過去の業績やチャートを鑑みて、中期投資の予定です。配当金を貰いつつ、うねり取りを狙うといったところです。5G投資により業績が成長するとともに株価も上がるでしょうから、そのときに利益確定することを第1目標に置いています。そのときの業績予想、もしくは6Gの開発状況がどうなるか次第で長期投資に切り替える可能性もあります。

※2019年10月24日追記
→5Gの競走環境が激しく、無配転落が決まりましたので、全株損切りしました。投資当時とは、成長ストーリーが乖離し、さらに無配というのは保有する意味が見出せません。他に投資すべき銘柄はいくらでもあります。


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ポートフォリオに、新たな国 フィンランドを迎え入れることが出来ました。これで、僕okeydonの投資先国は、日本、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドフィンランドシンガポール、台湾、マレーシア、インド、オーストラリア、ハワイの合計12ヶ国・地域となりました。

分散投資という名のもと、国や銘柄のコレクションをしていますので、また1ヶ国、1銘柄増えて嬉しいです。


次の国としては、ベトナムを勉強しています。投資先として、国も銘柄も有望ではありますが、手数料と為替手数料を合計すると往復で約12%も掛かることから躊躇しています。もう少し勉強を続けつつ、投資の是非を判断したいと思います。手を広げてはいますが、海外投資のメインはアメリカですので、それを忘れることなくやっていきたいと思います。
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投資判断は、自己責任でお願い致します。


関連記事です。

増配銘柄のVISA(アメリカ)の紹介
okeydon.hatenablog.com


累進配当政策の三菱商事の紹介
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ほぼ累進配当政策のNTT docomoの紹介
https://okeydon.hatenablog.com/entry/2019/05/01/083000okeydon.hatenablog.com




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