おけいどんの適温生活と投資日記(セミリタイア、世界高配当株収集家、サンカー)

セミリタイア適温生活と投資について綴ります。現在は時短社員、2020年春にアーリーリタイア予定。投資(分散投資という名のもと世界の株を収集)、節約、節税、銀行との付き合い、親孝行、ホテル、スイーツ、サンカーなど。

●貴金属を下取りに出す場合、3店舗以上で見積比較して交渉すること(金現物を円転)

金現物の価格が上昇しています。そして、ドル円レートは110円を割り円高です。いいタイミングですので、米株投資の原資にすべく、金現物やアクセサリーを円転しました。

あなたも、自宅の引き出しに、ネクタイピンやネックレスなど眠っていませんか?下取りに出すとお金になりますよ。


貴金属買取店やブランド買取店にて下取りしてもらいましたが、うまい利用方法について綴りたいと思います。利用法により、買取額が大きく異なってくるのです。


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こんにちは、okeydon(おけいどん)です。



最近、金現物やアクセサリー類を下取りに出しました。どのくらいの価値があるのかは、1年ほど前に買取見積もりを取っており、だいたい把握していましたが、相場には動きがあります。


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さて、下取りに出すにもコツがあります。少しでも高く下取りして貰いたいですよね?金なりプラチナなり相場(取引価格)が高くなったときが売り時です。そして、絶対に1つのお店だけで下取りに出してはいけません。それでは相手の思うツボです。少しでも高く下取りしてもらうためには、少なくとも3店舗はまわりましょう。



今回、僕okeydonは貴金属買取店やブランド買取店を3店舗まわり、競争見積もりを取りました。現物金やアクセサリーなどアイテムは合計5品ありましたが、アイテムごとに価格の高い3店舗で下取りしてもらいました。


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アイテムA/アクセサリー(金、ダイヤモンド付き)
①1年前の見積もり 7万円
②1店舗目見積もり 6万円
③2店舗目見積もり 7万円
④交渉(決定) 7万1000円(帰るポーズをして、上乗せ成功。)


アイテムB/アクセサリー(プラチナ、ダイヤモンド付き)
①1年前の見積もり 20万円
②1店舗目見積もり 12万円
③2店舗目見積もり 13万円
④交渉 14万円(1年前、20万円の見積もりだったので、差が大きすぎると交渉。)
⑤交渉 15万円(持ち帰るポーズをするも、20万円とは開きがあり、諦めました。)
⑥3店舗目見積もり 20万円
⑦交渉(決定) 20万250円(交通費を貰えないか交渉して上乗せ成功。)


アイテムC/アクセサリー(プラチナ、エメラルド付き)
①1年前の見積もり 6万円
②1店舗目見積もり 3万円
③2店舗目見積もり 3万円
④交渉 3万円から動かず
⑤3店舗目見積もり 6万円
⑥交渉(決定) 60,250円円(交通費を貰えないか交渉して上乗せ成功。)


アイテムD/金現物
①1年前の見積もり 7万5000円
②1店舗目見積もり 8万1000円
③交渉 8万4000円
④2店舗目見積もり 8万4000円
⑤交渉(決定) 8万4300円(1店舗目と同額で、そちらとの付き合いもあるから、同額なら持ち帰る旨伝えると、上乗せ成功。)



アイテムE/アクセサリー(金、プラチナ、ダイヤモンド)
①1年前の見積もり 5万7000円
②1店舗目見積もり(決定) 70,000円


このように、3店舗まわり、かつ交渉することで、下取り価格は大幅アップとなりました。もし1店舗目で交渉もせず下取りしてもらっていたら、36万1000円でした。しかしながら、3店舗まわり、さらに交渉した結果、48万5800円になりました。その差額は、なんと!12万4800円です。決して、見逃せない額ですね。

このお金はもちろん投資口座に入金しました。すでに株に化けています。



◆交渉方法まとめ
①相場を知ること
②3店舗以上で競争見積もりを取ること
③一番高いお店で下取りしてもらうこと
④お店からの言い値で妥協せず、買取価格を交渉すること
・他店と同額の見積もりなら、それを伝えて、プラスαを交渉しましょう。
・希望価格と差があることを伝えて上乗せ交渉する
・複数まとめて下取りに出すことを条件に上乗せ交渉する
・「この場で即決するから」と上乗せ交渉する
・行き詰まったら、数百円でも、泣き落としする。「(品物を)置いて帰るので、あと200円だけ付けてください」と。
・下取り価格が決まってからも、駐車場代もしくは交通費を貰えないか交渉しましょう。僕okeydonは、複数回500円貰いました。
⑤上乗せ交渉が上手くいかなかったら、持ち帰るポーズをしてみましょう。具体的には「今日は帰ろうなかぁ」とか「地元のお店との付き合いもあるので、同額ならそちらにしようかなぁ」など聞こえるように独り言を。
⑥あとは人と人ですから、敬語で丁寧に接しましょう。上から目線は辞めたほうが無難です。なぜなら、あなたなら、傲慢な人、嫌な感じの人にプラスαのサービスをしたいですか?


補足として、ダイヤモンド相場について触れておきます。金相場は上げ下げして、金の下取り価格はそれに連動します。それに対して、ダイヤモンドの下取り価格は下がり基調です。その理由は人工ダイヤモンドがかなり精巧にできるようになり、ダイヤモンドの相場が下がっているからです。特に、小さなダイヤモンドにはあまり値段が付かなくなっている模様です。

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今日も何事にも適温でまいりましょう。しかし、買取交渉は適温ではいけません!



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●年金支給減額とはいえ、国は代わるものを用意

年金支給額は減る方向です。それを心配する声が多くあります。また、今の年金受給世代を羨む声もします。それは分からなくはないですが、今の年金受給世代が現役の時代にはなかっ制度を国は用意しました。それもまた事実です。


こんにちは、okeydon(おけいどん)です。


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年金支給額は、マクロ経済スライドによって、減額される方向です。それは人口減が落ち着くであろう100年後まで続くとされています。国としては、ない袖は振れない、かといって年金保険料額を上げるにも限界があります。よって、マクロ経済スライドが導入されました。

年金受給世代(65歳以上)人口と、現役世代(20〜64歳)の人口比率は、1990年 1:5.1、2010年 1:2.6です。それがさらに、2030年 1:1.7、2060年 1:1.2 になる予想です。これが目を逸らしてはいけない現実なんですね。

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従いまして、年金受給額は、減額されます。今の現役世代を直撃します。

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それを憂う声が多く聞かれます。怒りの声、諦めの声もあります。しかしながら、年金支給額が減額する方向である一方で、国はしっかりとそれを補う制度を整えています。それは、今の年金受給世代が現役のときにはなかった制度です。そこにクローズアップすれば、令和の生き方についてヒントが見えてくるのではないでしょうか。



それは何か?

iDeCo、NISAの創設、②働き方改革、副業・兼業の推進、③保育所無償化の3つです。


iDeCo、NISAの創設

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国は、iDeCo、NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAを創設しました。国はただ単に自助努力を国民に押し付けているのではなく、そのための制度をしっかりと設けているのです。これら制度を利用すると、非課税で、または節税しながら投資が可能になります。投資期間が長くなりますから、その恩恵は少なくはありません。勉強もせず、現実も知らずに、投資はギャンブルだとか言っている場合ではありません。

そして、日本株投資はもちろんですが、ひと昔前は全く情報が得られなかった米国株投資をするにも、証券会社のセミナー、投資本、個人ブログなど情報に簡単にアクセスできる時代になってもいます。さらには、ETFといった簡単に分散投資が可能な金融商品もたくさん出ています。今の年金受給世代にはなかったものです。


働き方改革、副業・兼業の推進

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国は働き方改革を推し進めています。副業や兼業を促進するガイドラインを設けて、企業に副業可能とするよう働きかけています。収入の複線化をすることによって、収入増になります。


保育所無償化

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女性の社会進出を支えるべく、保育所の無料化が、この10月より導入されます。同時に保育所の数も増やすことで、絵に描いた餅にならないよう国は予算を振り分けています。一人で働くよりも、夫婦共働きする方が資産形成は加速度的に進みますね。



高齢化、少子化、人口減に向かうなか、国民は新しい生き方を自ら作り上げていかねばなりません。そのために、国は国民が自助努力するための制度を設けています。昭和時代、平成時代の記憶は払拭して、令和時代をどう生きるのか、国民一人ひとりが立ち上がるときが来ています。新しいスタンダードを作るのは国民一人ひとり、つまりあなた自身なのです。国が、国が、と思いがちですが、自分自身も、あなた自身も、国の一部に他なりません。



今日も何事にも適温でまいりましょう。



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●S&P500チャートとEPSの関連性、2019-2020年に株価はまだ上がる

S&P500チャートとEPSの関連性を分析して、今後のアメリカ株の見通し立ててみました。先に結論を申し上げますと、2019-2020年に株価はまだ上がると思います。

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こんにちは、okeydon(おけいどん)です。



株価は、短期的には需給で、長期的には企業価値で決まります。

短期的には、トランプ大統領の発言によって株価は乱高下していますね。まるでトランプ大統領が株価を操っているかのようです。トランプ大統領が厳しいことを言うと株を投げる人がいて株価が下がる、トランプ大統領が緩和すると株を買う人がいて株価が上がる、これが需給にあたります。この波で儲けようとするのはゼロサムゲームになりますから、投資というより、機会にかける「投機」の部類になります。


一方、長期的には、株価は企業価値、つまり企業が出す利益によって動きます。この動きにかけることが「投資」です。言葉が見つからず『かける』と表現しましたが、ギャンブルではなく、企業価値という裏付けがあります。株価は企業価値に連動しています。


ここで、それを証明するためにS&P500チャートとEPSのグラフを紹介しましょう。

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このように、株価はEPS(一株利益)に寄り添うように動きます。

2000年に株価が大きく下がったのはそれがITバブルだったからです。ITバブルにより、実体を伴わないのに株価が上がりすぎていたので、それが崩壊してEPS基準まで下がったわけですね。

その次に暴落したのは2008年のリーマンショックです。このときはバブルではなく、企業価値に則した株価でしたが、リセッションにより企業業績が悪くなって、EPSが下落したことから、それに寄り添うように株価が下がりました。

2000年と2008年で株価下落の理由はそれぞれ違えど、株価は最終的にはEPSに寄り添っていることが分かります。


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では、この先、株価はどう動くのでしょうか?

EPS予想がどうなっているかを見れば予想が付くことになりますね。ゴールドマンサックスが7月下旬に出した予想では、S&P500のEPSは、2019年が167ドル、2020年が177ドルとなっています。

このように、EPSは2018年よりも伸びるという予想が出ているということです。



従いまして、2019年、2020年もS&P500指数は上がり続ける、つまり株価は上がるという結論に至りました。



米中貿易摩擦は長期化するでしょう。なぜなら、これは、貿易赤字だけの問題に留まらず、最先端技術、軍事、南シナ海の覇権争いを含んだ、「新冷戦」へと移行しているからです。両者とも簡単に引くことは出来ません。トランプ大統領は、支持率、株価を鑑みながら、緊張と緩和を繰り返すことでしょう。習近平国家主席は、煮え切らない対応で、のらりくらりと上手に時間稼ぎをすると思います。

トランプ大統領は、2020年11月に大統領選が控えます。大統領選の年に、わざわざ経済を悪くする大統領などいないでしょう。今年のクリスマス商戦には個人消費が上向くように仕向けてくると思います。そして、株価を上げてくるでしょう。



短期的にはボラティリティの高い難しい相場が続くとは思いますが、年末から株価は上向き、さらに長期的に見れば株価は上がるのではないでしょうか。その根拠は、企業業績の予想が良いからです。


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投資判断は、自己責任にてお願い致します。



今日も何事にも適温でまいりましょう。



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